ウイルスは解毒作用の廃棄物で、解毒作用を現代医学は病と呼んでいる。根本的に認識が間違ってるのだが、ウイルス感染自体が存在しない。ワクチンはその洗脳を利用してつくられた病気を増やす薬である。100年以上前から分かってる事実であるが、そろそろ洗脳から覚めてほしい。ウイルス学は全部嘘ｗ

ヒトゲノムの解析計画で人間は2、3万の遺伝子からできてるのに、タンパク質は25万ぐらいあり、その遺伝子はどこにあるの？という話になった。遺伝子をツギハギして作ってる説もあるが、その情報は水の記憶結晶システムに保存されてるんじゃないかという説。何とも奇想天外であるが。

病とは何なのか？ワクチンなど社会毒によって、水の記憶結晶が異常になるのが病で、それを熱（発熱）によって一度、溶かして再構成するのが解毒作用である。物質的には下痢とか嘔吐とかの現象が起こる。解毒作用の過程で壊れた細胞がウイルスと呼ばれている物である。解毒には物質とエネルギーも必要。

最後の章で水の波動医学のような話が書かれてる本ですが、「健康とは体内の水の結晶構造の記憶が害されてない状態」という話がある。ホメオパシーはこの水の記憶システムを利用して治療効果を生んでるのかもしれない。水=血液と解釈もできるが、体内の水の記憶結晶を正常に保つことが健康だという