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さっき1.2.3.の選択肢を書いたけど、これでもいいかもしれない「ピンク度が足りなかったから」 じゃあどうなるかというと?「次はもっともっと全身ピンク度を200% 300%超にしたらいいかもしれない!髪の毛も染めよう スーパーサイヤピンク人になろう!そうすれば飲食できるはずだ」

炎上商法シチュー屋マーケティングエピソードやストーリーを成功させるためには、良質なお客さん(あらゆる人種をも含む)の存在をおびやかし 脅し攻撃 侮辱嘲笑し 排除しかねない、悪質で陰湿な ほんとうの差別的な人たち。客層 客質の悪い人たちを 近寄らせないようにせねばならないのでは。

そのためにも、やはり当初の「ジャッジ基準」は必要になってくるのではないだろうか? これは最初から最後まで架空な想像上の創作 創造上のエピソードだけれども、まじめな思考実験です。 純白シチュー屋での飲食の条件には、1.ピンクの服装と2.可愛らしい演技 そして3.合格が必要です。

「ピンクの服装をするのは、男性なので抵抗があって。でもその代わりにピンクのマーカーサインペンを持ってきたんですよ。これではどうですか?」「ピンクのペンライトではどうですか?」「では、ピンクのうちわではどうですか?」

なんだか 結婚相手に求められる条件だとか あるいは 就職 採用 求人募集の 求められる条件 求める人材の人物像 みたいな話にも近くなってきたかなぁ。。

本質の答えはたぶん、4.にあると思う。もちろんこれは、断られちゃった分岐ルートの場合であって、分岐ルート3.どんな人でも歓迎!顔にヤクザのような傷あとや腕に刺青さえあっても、いいんですよ!みたいなお店かもしれないし、それはどうだか、わかりません。そもそも架空のエピソードなのです。

あたまのおかしな話をすると、なぜかピンクのドレスのピーチ姫のような概念や存在に見えかけるときがある。ほんとうにおかしな話だなぁ。

じゃあそこから思考実験を発展させて(発展させる必要がないかどうかは置いておいて。いや、むしろやはり必要なのでは?) シチュー屋ではなく、チーズカレーケーキ屋はどうだろうか? (仮) チーズ風カレーケーキ屋 チーズカレー風ケーキ屋 カレーケーキ カレーとケーキ ゲシュタルト崩壊

それでもダメなら、ピンクの口紅とピンクの化粧品が足りなかったに違いない! と、なることはあるかなぁ。