あなたが感じた感情は ただそうなのだ 私の感じている感情も ただそう 否定も肯定もなく ただある そんなイメージ
個展をやってみたい
帰宅すればいちばんにテレビをつけて とりあえずテレビがついている生活をしてきた 朝ドラ「スカーレット」を見届けて それ以降ほぼテレビを見ない生活になった テレビを見なくなって 直感や野生の勘みたいなものが 冴えてきた気がする
どうしてもしなきゃいけないことって 本当は少ないよなって ものすごく感じるので 次はそれを体現するのが 私の使命のひとつかも
泣きたい時には 大人も泣くのだと 子供達が知ってくれるのも 大切なことだとわたしは感じる