全ての改革、変容、よりよきものへ刷新される時は痛みを伴う。私は常によりよき人間の世界のために自分をつかってきた。時には犠牲になりみんなに悪者にされ苦しかった。しかし自分を信じていた。地球や人間や植物や動物や全てが調和していくことを考えて生きてきた。誰にも称賛されなくても遂行する。
生きとし生けるものは皆死ぬということを幼少期に教えたほうがよい。もちろん純粋で柔らかい心を不安にさせてはならない。安心させる語りかたで、嘘偽りなく教える。生命は大切だということを教えるために。親が後にできる最高のギフトは、教育です。愛という贈り物です。いかなる理由でも暴力はダメ。
負けず嫌いで口がたつ、論破に快感をおぼえる、そんな人間は私の世界には、いれない。不要。