「哲人は、自身がぼこぼこになぐられる立場にあっても はたして同じことを言えるのだろうか?」 「めんたねさんは 5キロ走ってその疲労感から 不満や愚痴を垂れ流し 周囲はぼくのことケアしろとばかりに 自身の感情を訴えても 同じこと言えるのだろうか」「感情などない!ケアも罪悪感も不要」
「ぼくは疲れたので 過去のTさんへの不満を思い出した。だからおおすぎくんに 過去や昔の愚痴話を代弁ツイートさせリツイートするのである。周囲は 愚痴や不満を垂れ流す ぼくに癒されるか ぼくのこと可哀想がり そしてぼくに対して罪悪感を持ち ぼくへのケアをしろ! して当然なのである!」