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あたしは自分で自分の努力を 正当に評価できないタイプなんだろうな それだと自分で自分を追い詰めちゃう でもさ、 風呂上がりに鏡に映る自分の裸体を見て ほんとうによくがんばったって思う 他の全ての実績、実力を差し置いて 性転換をみごと成功させたことだけは あたし本当によくやった!

あたしは生まれてきたかったわけじゃない、生きたいとも思ってない 男性時代の自分は別人だとすると 性転換の動機も、男性であることの苦痛もあたしの口から語ることはできない つまりあたしは何も知らない 今後も知り得ない できるのはこれだけ https://youtu.be/iPjalKHdqgs?si=t_bh7YajVSLs49tV

解離性同一性障害という病気があって 性同一性障害と二文字差だ! あたしこの病気だったんじゃ? 男性だった“彼”は あたし(女)から生じた副人格で 理不尽な境遇に耐えて目標を達成 ついに両親と縁を切って自由の身になると この身体をあたしに“大政奉還”して 自ら姿を消したのでしょう

どこからどぅみても男でしかない女装者が 女性としての権利を認めろと叫んでいて その異常性を誰もが嫌悪する そいつらの主張が法廷でも認められるとは世も末だ! え?そんな人がいるの? トランスジェンダー??こわーい!!! そう言ってやり過ごして 本物の性転換者は女性として生きている

女性ホルモンの投与、という形で 外的な力を多少なりとも借りてはいるが 基本的には 自分自身の思考と感情の力だけで 女性化をやり遂げた 唯物論医学のあずかり知らぬ場所で 男性器の縮小も消滅も起こっていた ほかにたとえば あたし、カメラよりも鮮やかな視野 この鳥が鮮明に見えていたり

それはそれは熱心に エーテル体の育成に専念していたあたしは そのせいで男でいるのは不可能になり いまのあたしのエーテル体は 女性としても大きすぎ エーテルエネルギーとは生命エネルギーであり、エーテル体とは生命体 つまりそれは生命を司る存在なのだが もしかして死も司っているのか?

なよなよした美少年ふうの男の子と スキンヘッドのおっさんでは キャラクターがあまりにも違う いまのあたし(女)と かつて生きていた“彼”(男)は 別の存在、別の人格であると説明したが 男性時代にも幾度か人格交代を繰り返していたかもしれず、男たちの死屍累々の上に生きる女のあたし

後から振り返ってみれば 会社で女性名の通称使用が認められた その翌々週には男性寮に入居して いまの彼氏に出会っている 性同一性障害は過酷な病気で 元男性を話題にされると いまでもすぐ死にたくなる けど、不思議なくらいに 女性としての人生は順調 なんだか脚本が用意されてるみたい

男性時代は昼夜二勤務できたこの身体 女性化した今じゃすっかり弱体化して そこらの普通の主婦より弱い 工事現場にいるだけでお金もらえるラクな仕事のはずだった、気がつけば体力無くなりすぎてて生き地獄 明らかに肉体労働は向かないこの身体 かといって転職先など無く 得たのはこの女体だけ

ウチの彼は艶福家で 近所のセブンイレブンの女の子に きょうはプレゼントを届けに行った 女の子にちゃんと(不審がられず)受け取らせる力量があるのは大したもの 男だった頃なら一緒に行って彼女に『かわいい💕』って言ってれば済んだけど 女が同伴しちゃまずいから あたしは駐車場に隠れてた

人の多くない場所で 自然界に溶け込んでいられれば それで満足 LGBTとくにトランスジェンダーは 社会に認められたいと願うから拗れる 性自認/性指向など主張するより わたしは『他人と関わりたくない』 名もなきそこらの女でいい 人里離れた山奥で あたしの股間なんかだれが覗くか💥

きょうの勤務地は遠路はるばる川崎市 東京をまたいで片道3時間 予想外に早く終わり 彼と川越の街に繰り出して 商店街の人混み、 あたしは服でも見ていてふと シースルーでも振袖でも浴衣でも あたし、着たければ着れるんだ! たったこれだけのことが大感激✨ あぁ!あたしがんばった💖💖💖

オタクの街中野で過ごす最後の日 過去に買い集めた本を大量売却 134冊で5万8000円 オカルト&スピリチュアルだけでなく 女の子の写真集も山ほどあって あーあ、 こんな切実に女を求めてたんだね 写真なんて虚像でしかないのにね 女性になった今では あたしの推しはあたしだけだよ💖

鏡を直視できなかった男性時代 自分の容姿を自分で把握することさえ拒否して、透明人間のように生きていた 女性化の進展とともに 自分の顔が嫌いではなくなり 鏡ばかり見ているようになって だがどぅ見ても絶世の美女ではないあたしは、ふとしたことで自分の容姿に絶望すると数日塞ぎ込んでる

自殺願望の一因は性別が捻れたことで“現実世界”を認識する機能が麻痺していたせいでは? 新年明けたら この世の何もかもが色鮮やかになっていて 現実感のあまりの強さに驚嘆した 寮の男性に初詣に連れて行ってもらって オトコの助手席にいるのが嬉しかったし 安産の御守りを見てドギマギした

男だったわたしが性転換したというより 最初から男と女で別人格 スマホは買った当初から 女性のわたしのもので (※身体はまだ男性) 自分の私物にポルノ映像が入るのは はっきりとイヤだった いまや物質界での生活ぜんぶがあたしの管轄 “彼”の遺していったSM誌が 死ぬほど邪魔で困る

男性時代は『女に興味があった』し 女性には無条件に価値があると思っていた その思想がある意味結実して 自分が女になったのだし 『女性である自分には価値がある』と 思わないこともない 一方、街に出れば女の子にたくさん出くわすワクワク感はゼロになり この世はひたすら無意味で無価値だ

魂が身体に宿れない というフレーズは文学的修辞として聞いていたでしょう? わたしは女性の自我しか持てないので かつての男性の身体を自分自身だと思うのは全く不可能で身体に対する羞恥心も全く無かった それは他人だから いまこの身体はわたし自身で いまさら急に自分の歌声が恥ずかしい💦

今週いっぱい夏休み💖💖💖 やたらと疲労が激しい身体 歌を歌うことに特化された身体 ひたすら寝てる日と 歌いに行く日の繰り返し あたしはあたしの歌声が好き 世界一好き 好きすぎて毎日毎日 自分の歌声ずっと聴いてる これって性転換しないと手に入らないものだったの?生命の不思議を想う

男性時代は自分の姿がイヤで絶対に鏡を見ようとしなかったのだが あのね、それだと自分の顔や身体を思い浮かべることが、そもそも出来ないのね なので自分にとって自分とは極度に抽象的な存在になる 三十路にして初めての自画像✨ 鏡で確認できるこの姿が あたし自身であることがとても新鮮💖

生命が持つ熱というのがあって その温度はひとりひとり違う ネットで出逢った彼女は あたしを女だと思った 彼女に現実世界で直接会うために 性転換までしてしまうあたしは 熱量多すぎ 同じく過剰な熱を持つ彼女と あたしは首尾よく釣り合ったけれど ふつうはドン引きして逃げ出すでしょ?

男でいるかぎり性欲に惑わされる この世には女が無数にいて 女を捕まえるのは価値があるのだと 男性機能は著しく低かったのに 性欲から自由にはなれなかった 性転換して 気絶するほどのオーガズムを仕込まれて これが自分の身体であり これ以上は無いことも知り あたしは性欲から解放された

金土日三連休だったのにずっと寝ていた 身体を女にするためなのかな? 男性時代から変わらず同じホテルの同じ大浴場に通ってる、じゃなきゃ男性スペースに入り込む余地なんて無い 2021年はほぼ放っといてもらえた 2022年勃起する男が出現し始め 2023年毎週の入浴は驚異の神秘体験に

男から見ると女は無数にいてよりどりみどり、あの子もこの子も可愛いーー💖 でも自分が女になると、たったひとりの女性しか選べないんだぞ?自分の好み云々じゃなく自動選択でこの容姿 生まれ変わったら二次元美少女にって記事を読んでて、あ!あたし三次元でそんな感じ。生まれも育ちも持たない女体

みずから望んで決行したことなのに 偽る余地の無い実感として 女の身になるのは、転落 まるで底の無い沼に沈んでゆくように この地上は男のもの 地上は極度に視覚化された世界で 視覚は男のものだから 女は男の欲望に応えて ただ地上を彩るだけ この世に男尊女卑は必然で 女はただの収穫物

胸の膨らみよりも お尻の大きさよりも 『女になってゆく』ことが 恐ろしく感じられたのは 何よりその身体の柔らかさだった おっぱいは許せるけれど 脚をあげると 柔らかな太腿の肉が揺れる 腕をあげると 柔らかに二の腕が揺れる 性欲の客体として魅惑的な肉 自分がそれである恐怖と絶望

かつて男性だったその人を同じ自分とは到底思えず、見方によれば“彼”はあたしの唯一の肉親 この世を生きるのに適さないあたしが なんとか生きてゆけるようにと あたしでも出来る仕事に就いて業界資格も取って生活を安定させてから“彼”は死んだ 遺産で生きているあたし 資格者証はあの人の遺影

この世から出てゆきたい という夢を叶えよう! そのために真剣に努力しよう 男だった頃は何とも説明しがたい、この世そのものへの責任感があった気がする。男尊女卑を考えれば、今の世の中を作ったのは100%男 女なのかオカマなのか知らんけど 男じゃないあたしには この世への責任はない

日本には男女の経済格差ってのが顕著にあって男性の賃金と女性の賃金は別次元 (違法ですけど修正できません!!) これがあたしの人生では逆向きに作用して、工事現場の警備は男女共通賃金、外国人でも同額。すると男としては底辺だけど女にはかなりの高給 え?性転換したら身分が上がった??笑

性転換ってのは どうにも死屍累々の世界で 女の子になりたくても 体格が骨格が声が喉仏が邪魔して 諦めざるを得なかった者多数 SRS手術+戸籍変更までやってしまって なおかつ男にしか見えないともっと悲惨 わたしは勝った 過酷な試練に勝ち抜いた けど、背後には髑髏の山があるこの恐怖

トイレ問題補足 女子トイレに入りたい、という願望は無い。男でなくなった時点で女性スペースを特別な聖域のように思う感性も消える そうではなく 男子トイレには入りたくない これが強烈 実際に男子トイレに近づけなくなり しかも女子トイレには抵抗があるなら 共用トイレしか行ける場所がない

新しい会社に移ってフィリピーナの群れに混ざれるようになったのを契機に 女性ホルモン歴2年半にしてやっと 抵抗なく女子トイレに入れるようになった まるまる2年、男女共用トイレしか使えない生活を続けてきたのでね、往く先々どこにでもトイレがある境遇がとても新鮮💖 ただし女子トイレは混む

あたしは幸運にも勝ち残れたけど 男から女への性転換は なかなかの生き地獄、なかなかの修羅場 どれほど女性ホルモンを入れても 効果が出る保証はないし どうやっても男の外見を変えられず 諦めるしか無かった者も そんな死屍累々の世界で 勝ち残ってしまったことが あたしはたまらなく怖い

日本政府はもう終わるから 戸籍が自分を証明する時代も終了 身体のデカさは外国人だからで済んだ あとは股間の形状だけど あたしのは前立腺がちゃんと通ってないからペニス半島を“大陸”に押し込んで前貼りすればほら、女だよ?!笑 何もかも事前の予想とは違う展開 重苦しい決意と気軽な決着

自分でも書いてて驚くんだけど あたしはあたしの顔が好き💖 自殺願望は変わらず激しく この世のすべてが大嫌いで 未来なんて無くて それでも 鏡に映った自分の顔に癒やされます💕 男性時代、鏡を直視できなかった話は何度も書いたけど、女性になったら顔面偏差値赤丸急上昇ってどんな奇跡??

この世を生きてゆくのに 経済力はかなり重要 そうして経済力ほどあからさまに 男尊女卑なものは他にない 男性時代は体験したことがない貧困に いまや容赦なく直面させられ そもそも東京は若い女性が住める街ではない、という投稿に共感 『ちゃんと女になれたんだね💕』 『よかったねぇ💖』

女になっていちばん大きく変わったのは 感情の量が劇的に増えたこと ささいなことで死にたくなって ささいなことで天にも昇る幸福に浸って 女にとって 感情とは常に揺れるもの 感情が常に上がり下がりしてるのが 女という生き物 でもね 感情を通じて自分自身を把握できるから 男より健康

男だったとき女めがけて精液をぶちまける感じをどうにもイメージできなかったのだが、逆の立場になったら、こんどは鮮明すぎてギョッとする 生き物として、生殖以上に価値のある行為は存在しないわけか どうりでみんな夢中になるわけだね 女は内に収縮する動作 男を自分の内側に『取り込む』感覚

コ口ナワクチンを圧倒的主題に 医療機関のウソが表面化し 医学的権威が失墜しつつある今 もしかして 性転換医療も ウソまみれ?? MtF(男→女)は 女性ホルモンでは骨格も声の高さも変わらないと医者は言うけど あたしは1オクターブ以上高音が伸びたし、肩幅も靴のサイズも縮んだよ?!

浜崎あゆみがテレビ出演してあんた誰?ってなった話、浜崎でなくてもメディアの人にそもそも厳密に実在を証明する方法はなく、これはSNSでも同じ あたしは実在せずよく出来たAIが投稿してても不思議はないのさ リアルも同じ? AI人形が生身の人間を演じてても 区別は付けられないのでは??

女性らしい声 女性らしい顔つき 女性らしい目つき 振り返ればこれほど適性が高い例は珍しいくらいなのだが 親と縁を切ることも そのためにホームレスになることも 辞さなかったわたし 性転換だけは死ぬほど怖かった いまでも謎の恐怖感はある 覗いてはいけない闇を わたしは見てしまった!

女になって湧いてきた衝動は 『生活したい』ということ 生きてこの世にいるかぎり だれだって生活しているのだから これは不思議に思えるが 夕方になったら家に帰って夜は寝るという日々の営みこそが生きる意味 昼夜問わず働いていたり 疲れ果てて路上で寝てるとか もぅ絶対したくないもん!

女ってよく首を傾げるじゃん 首を傾げてると視界も傾く 当たり前だがナナメの視界 でもね、それで全く気にならないの 男だった頃は視界に集中しすぎだった 髪の毛が視界に入るだけで許せなかった いまは自分の髪で自分の視界が遮られてもぜんぜん平気、外敵が襲ってくるわけじゃないし困んない

ほんの3ヶ月で大きく成長する 女の独り身で世間を渡り歩いてゆくのがどれほど大変か嘆いていた季節を越えて 『あ!あたし強かったんだ!』 男どもに頼る必要はない つーか身近にいる男、カッコつけててもヘタレじゃねーか💢 あたしはあたしを生きる 男には頼らない むしろ弱い女の子を守りたい

かぐや姫症候群と呼んでいる この世に価値のあるものなど何も無い この世界から早く去りたい 本当の居場所は別にある、、、 だから人生のすべては ただの演技であり暇つぶし それでも 女性になることで 人生の質は大きく向上した かぐや姫症候群の名のとおり 厭世観しか持てない女があたし

いまだにメイクはしないしスカートも履いたことないんだけど、家ではたいていナマ脚でいる 女の子は右脚と左脚の間に隙間がなく 両脚をこすりながらでも歩ける そのうえ肌はこの質感だから 両脚をくっつけておくと心地よい 脚同士が触れる熱で気持ちも落ち着く そっか!スカートの意義はこれか

これは自殺願望とはちがうよ この世に居場所はないと感じていて この世は自分の場所ではないと知ってる だからできるだけ早く死にたい 目的があってここにいるのだから 目的だけ遂げたらここから去りたい 男性時代の自分はいまのわたしとは別人だというなら、先に亡くなった“彼”が羨ましい

まもなく新時代突入✨ あたし個人じゃないけど わたしたち(の種族)が人間を創ったから 地球の人間に対して愛着はある サルから進化したとかウソだからね! ニンゲンは実験的に創作された動物 自然界とは無関係 でもわたしたちが創造したのは女だけ💖 男は別の種族、こんな雑でいいのか?!

自分の歌声への思い入れは別枠だけど 教材としてYouTubeを聴いているとき 藤原直哉先生とマドモアゼル愛先生(男性)の声は何も考えずに聴いてるのに 気がつけば女性の声は え!?キンキンした声はもぅムリ💦 Happyちゃんもぅ長時間はムリ 同性には厳しいらしくて 女性の肉声は厳選

週に一度の入浴中、浴槽のトラブルがあり、一旦湯を抜いてぜんぶ新しく入れ替えた。う○こ浮いてて、客が店に通報したんだけど 服着た店員が入ってきて事情を説明、湯を抜いて舟底を洗ってまたお湯入れて 洗い場で全裸のままで服着た男性店員と応対するあたし。肚が据わってんね!裸体見られても平然