女性オーナーなら、自分も現場に出る覚悟でやれば、お店の継続はできるよね。これはしょうがない。経営の勉強せずノリで開業したんだもの。どの職種も同じ。人に任せたり、現場管理放棄して、遊びだすから経営が傾く。廃業前に初心を取り戻して、ビジネス見直し、集客見直しすれば、なんとかなるよ。
男性オーナーなら繁盛店、お客として行きまくろう。私なら100店舗は行くね。女だったから、同業他社1000社のHP見て、求人行くふりして、情報収集するしかなかったけど。繁盛させる起業家はこれくらいは朝飯前でやってます。店作れば繁盛するなんて勘違いしてない?広告会社のイイカモだね。
能登震災で廃業寸前の飲食店4店が、「復興には飲食店が絶対に必要」と、合同で”道の駅すずなり”内仮設店舗「すずなり食堂」をオープンした。 ちなみに珠洲市では自衛隊の災害支援が8月一杯で終了し撤収、東日本大震災時の177日を大幅に上回る244日、地元民は隊員らを見送り別れを惜しんだ。
先日久々に某お店の人から連絡あったけど。ネットもテレビに出てないけど、摘発あったと聞いた。郊外で。お客さんも口軽いから過剰は気を付けようね。セラピストともめてるお店も気を付けよう。顧問弁護士つけて。ネット検索すると出てくるよー。
お金ないからどうにかしてくださいってたまに相談いただくけど、そういう人には力になれないんだよね。今ならわかる。かつての私もクレクレちゃんだったから。先にメリット頂戴と言っても、それは無理な話なの。ちゃんと成功法則も学んだ方がよいよ、そういうの嫌だって笑う人いるけど。大事だから。
学校の塾や資格勉強には金払うけど、ビジネスのことに関しては金払わないって、時間の無駄だし、自分は特別とでも思ってるのかな。成功してる人に聞いた方が早いのに。無料情報で何とかできるなら、みんな成功者ばかり。でも違うでしょ。早く現実気づきな。自分の無知さに気づきな。聞いた方が早い