人は不完全なのに人に完璧を求めてしまうもの。 それはなぜか。 人は不完全だからだ。 不完全だからこそ成長を求めていかないと人は後退していく。 でも大丈夫。 不完全だからこそ欠点だけでなく、誰にでも必ず美点はあるのだから。 その美点で欠点をコントロールしていけばいい。
誰かのせいにするのでもなく、かといって全てが自己責任というわけでもなく… 人の中で人は成長するのだから この時代のみんなが抱えている問題を 「みんなで変えていこう!」 一人一人が今、自分にできることをして。 だって人はみんな不完全だから。 だから人は一人じゃ生きられないから。
目的は完璧にできることじゃない。今の自分から少しでも成長できるように努力している自分。だから悩んだり苦しんだりするのは決して悪いことじゃない。自分と向き合い頑張っている証拠。失敗も勇気を出しチャレンジしたということ。そんな自分を信じて失敗から貪欲に学ぶ。それが自己成長に繋がる。
人と比べなくてもいいって言われてもやっぱり比べちゃうよね。だから比べてもいいんじゃない?でもどうせ比べるなら自分の劣っているところだけじゃなく、相手にはないけど自分にはこれがある!っていう自分の強みも同時に比べてみる。そうすれば必要以上に自分を卑下したり高慢になることもないよね。
https://twitter.com/tsubame39osaka/status/1575690280631558144?s=09完璧に強い人なんていない。