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「自分自身(ナフス)」とともに:《クルアーン》「アッターリク章」4節をめぐって

数学では自己相似性=フラクタルという幾何学構造があり、 「図形を分解して行くと同じ形が再現される」という性質のこと。 スピリチュアルでは宇宙と人間は繋がっているのですが、 はたして、宇宙と人間の構造を、フラクタルを使ってどこまで 表わせるか楽しみです。天才さんガンバれ!

ジル・ボトル・テイラー氏のTDE Talks みて、また泣いた。 子供達はこんな世界にいる。いつもいつも頑張っている。 分かっていてあげたい。 右脳と左脳は 宇宙と人間みたい 女性性、男性性ともいうのかな 奇跡の脳、みんなに読んで欲しいな みんな優しい世界になる🌏