昨日の日経記事【大人のお小遣い、20年で7割減 消費不振の犯人説】 犯人の1人は、子どもの大学の学費ではないでしょうかね。。。 2004年から2024年の20年間で、大学進学率は16.7ポイント上がり(42.4%⇒59.1%) より多くの親たちが金欠に晒されていますから。
怨み憎しみは良いことではないとはわかっている。だがしかし、心にとめどなく溢れるこの憎悪から目を背けては、もう私は平静でいられない。こんなにも憎い、厭な、心底嫌いになれる人と出会えたことはある意味幸せかもしれない。4月からは卒業。これでもなおしつこいようならば然るべきところに出る。