"それが善いことである"という前提こそが【囚われ】なんだ。 生きづらいとか、しんどいとか言うけれど、自分から【囚われ】に進んでいって、楽なままでいられるはずがない。 ネコちゃんたちは、そんな【嘘】を生きていないの。 【思考】がね、《天国》に【地獄】をつくってるんだ。

"喜捨"のこと、知ってる方は、うんうんってなると思うけど、知らない方はわざわざ調べる必要ないです笑 知ると逆に、真の叡智(真理そのもの)からは遠退くの！😹 ここでも、無知＝悪じゃないと言えるよね笑 無知＝悪ではなくて、誤解＝ズレ＝害なのだ😹

"喜捨"っていうのも、本当は説明したら意味ないし、"善かれ"でやるのも真逆だし、 わかっててやったり、作為でやると、 それはただの【手段】に成り果てる。 《そのもの》ではなくなるの。 【手段】はね、常に反対側。《そのもの》に到達することはないんだよ。

自分が囚われてると、 無自覚に【囚われ】をバラ撒きます😹 本当は、発信みたいなのはしない方がいい、、😹

すっごくおかしなことなんだけど、 【思考】が、 もともと合うはずのパズル🧩の邪魔してる😹 "善いとか悪い"で狂わせている😹 なのに【思考】は、自身を"正しい"と考えていて、自身をカオスではなく、コスモスの方だと思ってる😹 カオスをもたらしてるのは【思考】だよ！？

自我が気持ちよくなってるとき、 それは、"マナー講師は失礼製造機"の"マナー講師"になっているとき。 "存在しない善悪"に自分でハマり、"存在しない善い側"に立っているとき。 実際は、【囚われ】を撒き散らしながら、自分がいちばん囚われている。

平和を目指すオトナより、 平和を願うオトナより、 平和を想うオトナより、 平和を祈るオトナより、 遊んでる子供が、 戯れてるネコちゃんが、《平和そのもの》🍀 山も石ころも、川も空も、みんなみんな《頭の外》🍀 わたし(たち)も、身体そのもの・存在自体が《頭の外》🍀

まぁ、「◯◯できてえらい！」よりはマシだけど😹 なんでわたしがジャッジを受けなきゃいけないんだ。。笑

いや、褒めないで…😹 すごいとか、すごくないとかの世界を生きてない…笑 それに、褒めるんだったら、すべてにそういう気持ちになっていないとおかしいよ😹(目が曇ってる) どうしてそう【囚われ】に引き摺り込もうとするんだろう…(洗脳) 自我のテンション上がってるのは【囚われ】なんだ。

【思考】は"善悪"の世界を生きている。 そして、"善くあろう"とする。 "正しさ"なんて、どこにも実在してないのにね。 (《頭の外》を観察したら、《事実》がそのままそこに在る) "マナー講師は失礼製造機"を、"清い心"でやっていて、"囚われ仲間"を増やしているだけなんだ。

「歌はいいねぇ」と聞くと、自我は、一度ウケたギャグを繰り返すように、求めてないのに歌を歌う。逆に歌わないことや歌以外を、ダメだとすら思ってたりする。 あぁ、それのどこに美しさがあるんだろう。。😭 自我にはわからないことだね。

あっ…笑 わたしの言う"偽善"には、批判の意味はほんとに皆無で…笑 状態の説明？笑 本当に望む側の、逆側だよ〜って。 たとえば、 助けたい＝"助けなきゃ"なひとが必要＝不幸なひとをつくってる、みたいな。 承認欲求とか売名とかの話は興味ないです笑 どっちも不足だけどね笑