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「オマーンとエジプトにタミル・ブラフミ―文字」 タミル・ブラフミ―文字 が中東のオマーン、北アフリカのエジプトに見つかる ロゼッタ・ストーンのdemoticに物部文字とブラフミ―文字の混成があるのも 納得。インダスとエジプト、アラブ、日本繫がる ムーの紋章だってピサヤ文字

「nigerの岩絵に再挑戦!」読む! バベルの塔は本当にあった、その前は日本語、ヘブ語、マヤ語を共通音で話してた、 それを確かめる 紀元前5000年以上前位がいい。 未解読多い。 下から上に読むって書いてあって驚愕した。え?って そして何とか読んだ(笑)

「再掲載」 古代日本語しゃべっていたムー人、古代人 だって宇宙語だから イースター島、moai(ムー人)の岩絵 「Ana O Ke Ke」ロンゴロンゴ文字(ゴロンゴロンの石ころに書く) アナ=洞窟の意味 オケケ=お毛毛の意味(羽毛型の文字、マケマケ鳥神の羽毛) もろ笑

「アブジャドの岩絵」読む! かなりイイ線いってると思う。 右から左へ読む。 ベルベル文字もかなり改変している、それが結構混乱する 何を伝えてるのか?書いたら読んで欲しいだろうね。 ジャーの部分、どれ見ても「大きい」のよ、伝えたいんだろう。 紀元前2000年