いずれ詳しく書く。人間の「真面目モード」は事物に理屈を当てはめて枠を構築するが、行き過ぎると神経症になる。「ふざけモード」は当てはめた枠を外すので柔軟になるが、行き過ぎると精神病的になる。両モードを行き来して、バランスを上手く保てた場合に創造性が働くのではないか。難しいけど。