力による一方的な現状変更もあるところで云えば中共も チンピラ国家みたいな自らのシンパを寄せ集めて結託する 一方この国は中共とべったりの親中媚中しかいない時点で 近い将来見限られてもおかしくないものだから幻滅する。
スリランカにおける鉄道建設に対しても再開するような方向を 協議しようとしているけどそこに対して債務を利用して抑え 込もうとするところに対して悪意あるお花畑の野郎共しか いない上に経済面で低迷しているこの国にそれは為し得るの かというものだ。