人は能が登るとかえって馬鹿になる まとめ編37 能が登ったら 眼の悪い動物達 と書いた 他人の弱点を突く それだけで、やってはならないということが わからないような 小さき者達は 不要であると 判断せよ 相手の馬を潰すのが 目的である それがわかったなら 長所だけを取ろう
人は能が登るとかえって馬鹿になる まとめ編36 能が登ったら 金箱を持てば済む と書いた 彼らを相手にするだけ無駄である 何故なら他人の弱点を突くことでしか 自分を認められない たとえ、他人にたくさん長所があっても 認めたくない 全く始末の負えない 眼の悪い動物達である
人は能が登るとかえって馬鹿になる まとめ編35 能が登ったら レプリカをたくさん作る意味ある? と書いた 相手は元からいないのだ 相場ごっこをしていたのだ 一曲歌うごとに、負け続けて 失ったってわけ 能が登ると、ずる賢い者達が 溢れ出てくる 金箱を持てば、済む話だった
ついでに 質素な金の雌鹿 も プレゼントいたします あなたたちを 絶対に 許すことは ありません 一生涯 寒すぎて 温泉の 湯も 凍えるでしょうね?? あの時から ずっと 恨みは消えておりませんよ あなたたちのやってきたことは 殺し ですからね?? 到底許されることではありません