起業家とは 起業家になれば商品が売れないとか、クレームがついたとか、仕事をやっていればいろんなことがおきます。そのようなことが起きるからこそ、仕事になるんですね。起業家は何かを背負わなければなりません。社員の生活とか、売上とか、家族とかがあるんですけど一番はお客様の信頼を背負う事

やりたくない仕事はしない やりたくない仕事をやってきたのかなぁと考えて見たんですけど、少しはあったかもしれませんけどあまりありません。やりたくない仕事をするのはつまりませんね。自分の信念に基づいて、この仕事は楽しい、この仕事には興味がある、何かを残せるとやった方がいいですね。

儲けのスキルは誰かのために 儲けのスキルは誰かのために使った方がいいですね。毎日実践あるのみです。自分のスキルは誰のためにあるんだと、近頃考えています。自分のスキルがどんどんと上がってきたときには、そのスキルを何のために使うのか、その辺をしっかりと考えておかねばなりません。

共感を得るためには 会話をすることはあります。同僚、お客様、業者、先生等といろんな人と会話をしますね。一番何に気を付けなければいけないかといいますと、相手を説得するとか、やっつけてしまうとかという事はあまり考えない方がいいですね。どのようにしたら共感を得るような話し方がいいです。