めんたねさん「おまえは生徒役を演じろ！レンタルと名乗っているのだからそういうことする義務がある！おまえのようなレンタルなんもしない人パクリのことは人格否定攻撃洗脳支配下にし叩いていいというぼくらの独自ジャッジ基準があるのだよw」 レン話さん？「そんな義務ありません費用請求します」

教育の観点からすると、こどもでもロボットでもエネルギー充電を切らしてしまえばなにもできなくなる。必要最低限を与えなければそれは虐待だが、必要最低限とごほうびやごちそうを与えるのを、うまく行動や結果に応じて調節すれば良いのでは。それ、行動制限療法だ。人間なら入院加療すればいいのでは

きのうのキャスってつまりそう見える。レン話さんは教育なんかもうすでに必要ないくらい精神年齢的には成熟しているのである。（性的に経験豊富かどうかを除いては） それをできるだけスモールステップにしろ！というのは、背後にわからなくてしょうがない存在がだれか一人いるからなのでは。それがレ

レン話さん「いやもうぼくは答えを知っているんですけど...めんたねさんに教えを乞うたおぼえすらないんですけど...」 めんたねさん界隈「それはおれが許さない！わからないふりしろ！知らないふりしろ！ぼくバカだから教えてください言え！スモールステップにしろ！おれらの利益のために！」？

結局はじゃあ、めんたねさんの欲求って、教育をよこせ！っていうこと？ ぼくに ごほうびの歌舞伎揚やケーキやステーキやごちそうよこせ！ってこと？ あるいはわからせるために損や制裁や損害賠償請求してもいいってこと？ なにをしてほしいのだろう。無償で周囲はぼくのこと教育しろ？入院必要？