どうぶつの森やclusterといった仮想現実をなんとなくプレイしてみると、現実で自分がやりたいことが見えてくる。 すると、部屋整理などの重労働もあらかじめ仮想空間でシミュレーションを行うことで、現実の労力を削減できそう。

私は身の回りにある不便だと感じることを見つけ出し、できるところから一つずつ解決していっています。 「楽するための努力」です。 フリック入力練習で、PCでないと見なかったnote（本サイト）を外出先でスマホから利用するなど、いろんなことをいろんな場所でできるように取り組んでいます。