書くことが浮かばない、と思っているのだけれど、当然なことではあるのです。だって、何にもやってないのだからだ。本を読むでなし、外を歩いて何か発想するでもなし、仕事して何かを感じるでなし。何にもやれていなければ、書くようなことは浮かんでこないわけです。日々の変化こそ発想の源ですね。
何も書くことがない
煮るなり焼くなり好きにしなっ!!