そうかぁ、過去の数々の恋愛ヒットソングの歌詞の、他者視点の構造。歌い手との関係性との構造のようなものを見たら、レン話さんにレン話師匠の価値観を歌わせたらよいのだろうなぁ。もしプロデューサーならです。
こうかな? こんなのはどうだろう。はちゃめちゃかもしれないけど、レン話さんがメンヘラ少女になったつもりで めんたねさんの心情のすり替えや、混ぜこぜにしたみたいな歌詞を歌う「世界平和のためには あなたが なすりつけ合いころしあいゲームに来て ころされてくれなきゃだめなの 絶対ね!」
くぼたか史ep12かep13あたりの最後のところで、レン話さんがep9などの思い出のある奏太くんのことを、些細なところで矛盾を指摘しつっかからざるを得ないなんておかしなことで、それはなぜかというと、レン話=めんたねで、奏太くん=レン話で、めんたねがレン話さんをけなしているからだ。
ふと目が覚めてひらめいた発言は、めんたねさん「ぼくは女性である!!!」つづきを書くなら「ぼくが女性でないのではない、レン話さんが男性ならばレン話さんこそが女性だし、ぼくは女性ではないし、ぼくは女性なのである!!」すごいわけわからないけど、これ真理に近いのでは。