noteを数日書いてみて気づいたこと。 その時感じたこと、思ったことは、「後から書こう」と思ってもその「後から」はこないし、時間が出来ても「あの時感じたこと」はもう書けない。 書くこと、って生ものだったんだ~!!
午前中は傾聴力を磨くため 勉強会に参加。 話す役の時も、聴く役の時も どちらも気づきが多すぎた。 ゴリゴリの質問で未来への 作戦会議をする感じの コーチングも好きだけど ひたすら聴いていって クライアントさんの腑に落ちた あの瞬間の表情と 静かに火が灯る瞬間が好きだ
言わなきゃならないタイミングまで私は見守りたい。さらには相手が今、受け取れる状態かどうかまで、私は配慮したい。相手のためを思った正論は、時に武器なるから。傷つけるつもりはなくても、傷つけてしまう世界だから。 生ぬるいかもしれないけれど、厳しい言葉は自分でつかみに行けるから。
わんわん泣きながら自分の可能性を試したくて、うん十万の自己投資を決めた9月の夜から2ヶ月が経った。 相変わらず私は3口コンロ駆使して平日用の作り置きをしている。 ふと私は何が変わったのか、と思いをめぐらせる。目の前にはグツグツと煮え立つ鍋から湯気が立っている。どう料理してやろうか
12月の振り返り インスタ投稿4件、note8件、ラジオ4件(内2件はコラボ) 2024年はインスタ、note、ラジオをそれぞれ連携した内容で5件/月を目指す。 来年は、自分のことばで、湧き出てくる世間への願いをもっと素直に書いていきたい。