最近になって、母方の祖母の偉大さをひしと感じます。 自分の死期というか「潮時」を弁えていたという感じで、実母に公言していたような、静かな引き際だったそうなんですよね… その引き際に立ち合うことはできなかったですが、この年齢になって色々考えます… おはようございます。