なんでスパイファミリーが好きかって食卓で手を合わせるときでさえありのままではいられないようなはたから見たら不完全過ぎる偽装家族なのにそんなままでもそこに家族がいてもうそれだけで満たされるって感じがあるからホントの家族より家族なところ。うまくいえなかった
家族のことで、はあーもう今日は朝からだめだぁ、、と落ち込んだその時「星の一つも見つからない、雷に満ちた日があってもいい」って髭ダンが歌ってて泣きそう。この歌やっぱり最高。