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私のこれまでの簡単なストーリー

小説:渋谷メロウナイト

現実ばかり考えていては息苦しくなってしまう。1日1回空想して理想の世界を思い描くといい。身体が浮遊している感覚を味わえ、人生の活力が湧いてくる。

1人の時間が寂しくなりがち。改善していこう。

人には、やはり表面だけでは分からない箇所があるな。意思疎通を図って初めて分かる場所がある。

渋谷に住んで2年弱〜渋谷在住人の声〜

過去や未来に意識がいきがちな時は、呼吸に意識を向けて『今』に意識を向ける。

インパール作戦に参加していた曽祖父の物語をいつか小説にまとめたい。

梅雨の雨。物悲しさと憂鬱さを流しておくれ。

いい物件ってタイミングもあるから、見つからないな(笑)でも前向きに考えていこう

近所のBOOK OFFで中古本と服を買い取り査定してもらった。初めての体験。 ゴミで処分するより全然いいと思った。

まったく知らない人にいいねやリツイート、リプされるの驚いたが、新鮮。

近所のJAZZ喫茶に行った。雰囲気が合って、今後も通いたないなと思った。 黒カレーも美味しかった。

眠たい。虚無感が続く。Less is moreが大切。

80年前の大戦でラオスの地で散った曽祖父。1度中国から日本に帰ってきて、2度目の出征であった。彼のおかげで今の私が生きている。ふとこのように思った夜だった。

渋谷はカオスの街だ。若者、外国人、クラブ、ホテル街、のれん街、高層ビルが混沌しながらも共存している。 それらを飲み込むようにスクランブル交差点が真ん中に位置している。