バウンス撮影

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F8実践。ストロボで撮影。なのでISOを上げ過ぎることなく400。露出時間は1/125。荒れず手ブレせず。ストロボの光って、直接、物に当てるのではなく、一度、壁や天井に当てて、その反射で撮るんですね。へー。「バウンス撮影」と言う由。子曰く「ストロボを前に向けるのは新聞記者だけ」。

バウンス撮影で撮ると・・・

お刺身撮ろうぜ! 昨日の写真は明暗の差が大き過ぎたので、もうちょっと明るさの差を控える。光をバウンスさせる壁から少し離して撮影。こちらの写真の方が大根のツマが白く飛ばずに写っている。左斜め後ろから光がバウンドして来ているので、皿の右下に影が落ちている。撮影とは、影を撮すものなり。

お刺身撮ろうぜ! 昨日の続きで内蔵のフラッシュにアルミホイルを装着し光を左の壁にバウンドさせて撮影。バウンス撮影という由。撮った写真がこちら。左上が明るく右下が暗い。5日前にアップした直接フラッシュ写真より、この写真の方が刺身に色が残っている。バウンス撮影、いいですね。勉強しよ。

お刺身撮ろうぜ! 昨日の続き。内蔵フラッシュにアルミホイルで細工して反射させて撮影。「プロがよくやる方法なのですか?」と問えば、子曰く「プロはこんなことしない!」。ははは。そうですよね、プロはちゃんとしたストロボ持ってますよね・・・ちなみにこれ「バウンス撮影」という技法だそうで。

お刺身撮ろうぜ! スタジオバンバン西田先生曰く「フラッシュを前に向けるのは新聞記者だけ」。子曰く「このフラッシュだったら」とアルミホイルを三角形に畳みフラッシュに付け「光を一度アルミホイルに当て(撮影者の)左に反射し左にある(白い)壁に当てもう一度反射させ刺身に光を当てるべし」。