【第8調波図】補足考察③ 第8調波図に複合アスペクト(小三角、Tスクエア、カイト、グランドクロス)がある場合、頂点(頂角)にある天体の内容の仕事をしている人が多い。 (例)頂点の天体が海王星→芸術、イラスト、音楽、ダンス、占い、スピリチュアル、漫画、アニメ、ファンタジー、癒し

【第8調波図考察】「藤井風」さん。この世界に新しい風を吹き込むニューエイジ。インターネットで発展。自分を出す仕事。マイペースで自由気まま。職業名は「藤井風」。夢を現実化させる努力家。共感力にも優れている。第一印象はTHE・主役。社会での姿は努力家でカリスマ性のある表現者。

【第8調波図】補足考察② 第8調波図の天体の位置にトランジット太陽が来ると、その天体の影響を受ける。 (例) 第8調波図に射手座水星がある人 →トランジット太陽射手座が来ると影響を受けて水星(知性)を使う出来事が起こる。 水星…話す、書く、コミュニケーション

【第8調波図】補足考察① 第8調波図の天体と年齢域の関係性はほぼ同じかも。 (例) ・26歳になった人 →出生図太陽ではなく、第8調波図太陽の内容の活動を始める。 ・36歳になった人 →第8調波図火星の内容の活動を始める。

別の時空の別の自分と入れ替わりたいかと言えば､べつにこのままでいいや｡ ①占星術は神レベル ②歌が歌えて ③波瀾万丈 ならば､他の時空の他の自分からは､むしろ羨ましがられる側なのでは！？ といって､情緒不安定は相変わらず｡ハーモニック11図によると､目立つし叩かれる人だわたし💥

自殺願望とともに生きてきたのに､実際にやっていることは､いかにして突発的な死を防ぐか､だったりする｡ わたしのハーモニック7図では牡牛座で月水星火星合｡意味をずっと考えてきたけど､結局わたしはわたしの身体に激しく執着しているのだ｡他人の身体なら単なる性欲だけど､それとは別の形で｡

LGBTの記事をそうとう読んだが､ わたしに似ている人はいない｡ 性指向性自認という以前に､社会に受け入れられることを望まず､社会との接点を減らし､他人を寄せつけない生き方｡ 結婚を意味するハーモ9図には春分点の前後に天王星そして月｡そーか結婚したくない人だったんだ､あたしは｡

いまはわりと落ち着いているけど､ 数日前までほとんど精神異常とか精神錯乱みたいな状態だった｡思考回路が詰まってしまって矛盾だらけで思考が混乱｡ サターンリターンイヤーなのにトランシットは地獄模様だが､エイジハーモニックでも月冥王星スクエア､土星も太陽も｡対岸に火星でグランドクロス

ハーモニック7について説明していて金星的神秘という単語が出てきた｡ 金星に神秘を見出すのは､わたしの独自の解釈で､ようするにわたし自身が金星の神秘を探求したいのだ｡ わたしはネイタルでアセンダント金星だし､アロマ占星術では金星は卵巣｡そうとは知らず卵巣を讃える記事を書いていたり｡

ハーモニック9の原稿を書き終えて､ 松村先生の雑記を見たらインド占星術の悪口言っててウケた｡ハーモニック9は結婚という通念はインド由来なので｡ かつては(今も?)女性は動物にすぎずモノであり商品として結婚相手の男性のもとへと出荷される｡そんな世界観あたしの前世記憶にもあるのよね｡

スクエアは凶角であるとあからさまに言う人は減ったものの､ネイタルにタイトなスクエアがあったら､どこか不吉な印象を持たざるを得ないのではないだろうか｡ そこでスクエアをお持ちのあなたに朗報！誤差1度未満とかのタイトなスクエアはハーモ8で合になり ハーモニック８は富と権力のナンバー！

【第8調波図考察】「澤野弘之」さん。神秘的な夢の世界を作る。尽きぬことのない向上心。無限大の豊かな想像力。抽象的イメージを落とし込む。多くの人と協力して作品を作るリーダー。燃えるようなロマンと現実的な視野を持つ。壮大で重厚なバトル系作品の世界観を作る。内面世界を創造する職人。

【第8調波図考察】「梶浦由記」さん。情緒豊かな生粋の芸術家。宇宙的で超越的な作品を創造する。クラシックとポップミュージックの融合。他にない新しさと究極性を持つ。夢やファンタジーの世界を創造する表現者。言葉の力で人々の心を癒す作品を作る。数人のチームを作り共同して創作活動をする。

【第8調波図考察】「LiSA」さん。情熱とブランド力を兼ね備える。表現者とクリエイター両方で素晴らしい功績を残す。太陽のように明るい。ファンタジック。自分なりの独創性。この世界に変革の風を巻き起こす。テーマは自己表現とイマジネーション。社会での姿は人々に夢を運ぶアーティスト。