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マルセル・ヴァルツ監督の映画「ブラッド・フィースト 新・血の祝祭日(2016年)」レビュー「本来父親とは家長であり王(KING)であり専制君主である…今宵狂王が1夜限りの復活を果たすのだ…(再投稿レビューです)」

2か月前

【古典映画】「カラー・ミー・ブラッド・レッド」

1年前

木刀素振り日記1/1月1日~5日

映画を観た記録147 2024年8月12日    ハーシェル・ゴードン・ルイス『カラー・ミー・ブラッド・レッド』

『悪魔のかつら屋』を観る。 大仰な音楽と素人っぽいカメラ取りと、稚拙な演出が奇跡的に作品価値にドライブ感を与えている・・・といえば言いすぎかなあ。 しかしやっぱり時間稼ぎの演出がヒドい。 ドライブインシアターの劇中劇には何の意味があったのか?! とかツッコんだら負けだと思う(爆