24日の笠松グランプリについても触れておく。スピード比べならコパノフィーリングとアザワクのテンの奪い合いが熱そうだね。両馬とも距離がポイントになるけど、目下の充実ぶりなら小回り1400mをこなしても不思議はないかも。そこの隙をつく存在としてダノングッドとリュウノシンゲンを挙げる。