Colaboにしろ足立康史にしろ、痛いとこ突かれて「法的措置を取る」と言えば相手がシオシオのパーになって黙るという前提だった。 暇空茜氏の功績は、そのような恫喝をしても「もし暇空氏のような人だったら怖い」と思わせて「法的措置を取る発言の抑止力」になった事だね。
Colabo問題で追及を続ける暇空茜氏によると本丸はどうやら村木厚子のようだ。 村木厚子といえば「冤罪のヒロイン」で名を馳せたあの人だ。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/56779 検察は悔しい思いをしただろうから今回は文句ない形で捜査を進めていると信じたい、