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同じ高嶺の月を見るかな

1年前

「宗教戦争」という話

8か月前

環境活動家は皆アーミッシュになればいいのでは??

10か月前

唯一神とマインクラフトと10歳児

1年前

古代の信仰(faith)は、魂の安寧のために概念を神格化した自然哲学。 かたや宗教(religion)は、信仰に仮託して多様な人々を統率し、資源や富を一元管理する近代的システムである。 https://note.com/chikaonishida/n/n85176912d975

「感謝」の心は、人類が最初に獲得する感情である。我々は脆弱な状態で生まれ、周囲の助力なくしては生きられぬからだ。 我々を打ちのめす事象を前にして縋らざるを得ない哲学体系、それが宗教である。 https://shinsho.kobunsha.com/n/n1ca57ea55281

何事にも光あれば闇がある。一見まばゆくハッピーに思える事象ほど、背後に浮かび上がる影もまた色濃い。 現状が多数派を基準にしている限り、「多様性や少数派に対する配慮」のつもりが結果的に分断を生む。 https://comemo.nikkei.com/n/n65fb40607e61

反証のない陰謀論の功罪

そして、“あの日”から20年―― 世界を覆うドス黒い闇は未だ晴れない。 それはかつて「アブラハムの子孫」たちがみずから蒔いた種だ。 しかしその種は大きく芽吹き、奴らとは無関係な人々さえも蔦や茨のように苦しめている。 我々の斗いは、「せこい神様」を押しつける勢力との斗いでもある。

富岡幸一郎 『危機の時代の宗教論 ヒューマニズム批判のために』 : 虎の威を借る〈ネトウヨ・プロテスタント〉

ユダヤ人の非ユダヤ人観

あなたの宗教、わたしの宗教

日本の共産主義のはじまり――22年テーゼ

R・W・サザン 『ヨーロッパと イスラーム世界』 : 褒めて貶す、貶して褒める

非常にざっくりな話から

存在しないものの存在についての議論

ジョン・ボウカー『入門 神とはなにか』 : 無自覚に前提された〈神の実在〉

神の不在 - 照井翠(俳人)「三・一一神はゐないかとても小さい」/ 黒澤明『乱』「神も仏も居ないのか?」(能登半島地震)

10か月前

「金貸しどもを寺院から追い出せ!」

11か月前

インテリジェンスデザインとは進化論の比喩にすぎないのです。この世界は確率のカオスであり、この世界の創造主たる唯一絶対神は乱数の神なのです。そして、奇跡的な確率の連鎖が起こって人類が生まれるまでの過程こそが、神が起こした軌跡なのです🥺 こうやって奇跡の軌跡で神は人を創造したのです。

阿邪那カルト聖楽