sigh… やっぱムリ…。 某西尾氏の掟上シリーズがすべてやわ。 あ…えーと、 ひとりの人物を語り部変えたら あらあらまるで別人ねー、 が描かれています。 誰も その人の色メガネでしかモノは見えん。 まして根っこには、 見てる側自身の事情。 自己正当のための他者否定やし。
あれ?…知らん間に。 なんかキタローやってるんか? ほんまに、 ゲゲル、すごいわ…。 小さくいろんなとこで話したけど マジ、すごい。 えー、そんなに⁈ そんなにしなくちゃダメ?💧 人生レベルの、恩返しみたいなこと?を。 時空も越えて?まだしちゃうんや… …先人、恐るべし。
まあ、変な話。 誰か→誰か の メッセージかもしれんのさ。 でもさっきまではさ。 この世にはヒトデナシしかおらんのかーって 思ってたとしたら。 そしたら この世には、こんなに誰かのためを想う人が確かにおる、そんな証明にはなる。 そんなあなたにーって、叫んでる人もいるんよ。
説明とは したいか否か。 されたいか否か。 わかりたいなら わかりたい方が努力する。 わかってほしいなら わかってもらう試み。 "べき"は プライベートには、ない。 生き方や その時のTPOでの単なる判断。 オオヤケなら "べき"もあるわ。 条件受けて賃金もらった場合。
あのー ヨーロッパの、カラフルで可愛いおうちが 道や川に並んで連なってるじゃないですか。 あんな風じゃなくてもいいかもしれないけど あんな風だったら おとなりとの間がどうとか 日当たりがとか 音がどうとかも それもこれもカラフルかわいいねぇー、 って楽しんで住む場所になるのに。
…どうしよう。 みんな、ちゃんと説明してる…。 厳密にはこれは "正解に""届けたい"みたいな シチュエーションで、ない。 一応そういう時は 及ばずながら尽力はする。 これは。 わかるようにわからんように、みたいに。 誰かのなにかに、いつかに、 たまたまでも、なれば、ねぇ?