ようこそ 君はその扉を開けたんだよ おいで そちら側からしか開かないその扉を 君がその手で開けたんだ 君がやってきたから 開いたんだよ こわくない 二度と帰れない場所なんかじゃない さあおいで 扉の向こうの世界へ こわくない たのしい時間の始まり たのしいね たのしいね