風前の灯-1 時々体調が非常に悪い。異常天候のせいかもしれないが、高齢者の多くは明日の生死に漠然とした不安がありそうだ。特に私は17,8年前、指定難病を含め.三つの病気を抱えているからね明日をも知れない。「就活」エッセイも「ちゃらんぽらん」になるがやめ、このタイトルでいきたい。
ちゃらんぽらん日誌2-1は心霊写真 つぶやきにも画像がなくちゃ、私の文章じゃ読んでもらえないと思い、画像選びに苦労ハチマキ、してる。ときどき、風景でも画でもなく、心霊写真が出てしまうのはそのせい。ちゃらんぽらんですが、この先の写真1は、心霊界で少し有名です。浦島太郎氏。
ちゃらんぽらん日誌3-心霊写真〇猫 すいません。初めての人には、どこが心霊写真か「こつ」がわかりませんよね。ここは投げみ込寺です。8才も過ぎれば奉公名目で置屋に売られた少女らは20才の頃には病気から死にいたり、邪魔になった彼女らは裸にされ、投げ込み寺に放り投げられた。書ききれん
ちゃらんぽらん1-今も昔も私はいい加減な奴で、昔、人づきあいで苦労した時があり、その時、考えに考えた答えは「私は苦労を知らないから苦労しているんだ!今後、苦労を重ねれば苦労しなくなるんだ!」と大発見し気持ちになったのでした。就活日誌、とともに「ちゃらんぽらん日誌」を続けたいけど。
ちゃらんぽらん日誌18ー20代のある日、勤務先の人事部に呼ばれた。「あなた、27日生まれなのになぜ30日と書くの? 謄本と違います」家族も私を30日に祝ってくれてた。私的公的、あちこち提出した書類の私の生年月日に誰も気がつかなかったのか、、。その日から、三日、お姉さんになった。
ちゃらんぽらん日誌16―常識を知った 会社勤めのある日、お局的存在の先輩に「書類を社長に届けて」と言われた。私は同階の社長室まで走って届けた。戻った私に先輩が言った。「社長室の前はドタバタ駆けてはいけない」 常識、を知った。小会社の父の社長室は打ちっぱなしのコンクリの廊下だった。