書き物の内容を「真面目」か「不真面目」か、または「役に立つ」か否かで分けるなんてナンセンス。単に切り口(視点・視野・視座)が違うだけで、どれも書き手の個性の一側面にすぎない。 「あれもこれも書きたい」と悩む人は多いが、外野が作家の個性を勝手に決めつけ、題材を押しつけるのは危険だ。
ヨハン・ホイジンガは自著の中で「ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)」を提唱した。曰く、遊びとは本来もっと真剣なものであると。 遊びは文化の発露であり、理性との対置でもある。 遊ぼう!!遊びこそ投資なのだ!!|竹鼻良文 /クレイジータンク代表 https://note.com/takehanake/n/n19d6ce335c85