奥ノ谷圭祐著「「いいね」を購入につなげる」読書メモ ・報告ではなく、思ったこと・考えたことを伝える ・炎上させられたらたいしたもの。世間は自分に関心なんてない。 ・悪口=好きと無関心の間 ・嫌いは好きの入り口 ・SNSは手紙=親しい人に伝わるように書く
奥ノ谷圭祐著「「いいね」を購入につなげる」読書メモ ・「商品とかじゃない、オレだったんだ!」 ・お客さんは、会社名も店名も覚えていない、覚えているのは人 ・「オレは今まで、人を洋服で幸せにしていたけど、違う商品でもそれができるんだな」カレー、皿、スプーン、エプロン、米、コーヒー
奥ノ谷圭祐著「「いいね」を購入につなげる」読書メモ ・SNSは手紙 ・短パンの製作過程を逐一投稿 ・あの人が売っているから・作っているから買う ・「着る」だけでなく洗い方・保管方法まで伝えてこと人は買う ・「楽しませたい」「喜ばせたい」「役に立ちたい」→「売りたい」
奥ノ谷圭祐著「「いいね」を購入につなげる」読書メモ ・自分には合っていないのに「お似合いですよ」=売ればいい ・「似合わないよ」「着てはダメ」=自分の商品・サービス、仕事を愛しているか。お客さんのことを本当に考えているか ・お客さんの顔が見えているかどうか
奥ノ谷圭祐著「「いいね」を購入につなげる」読書メモ ・「自分が好きなもの」を作って売るだけ ・製作工程からみんんが参加して、単に食べる飲むだけじゃなく、どこかに行ったり、各部の仲間と語り合ったりする体験がすべてセットになっている。だから決して安くはないお金をみんなは、払う
奥ノ谷圭祐著「「いいね」を購入につなげる」読書メモ ・売ろうとする→売れないから悩む→関係性をつくろうとする→つくれなくて悩む...負のループ ・一緒に楽しむ→関係性をつくる→たまに売ってみる→お客さんを選べる ・実名での発信 ・同じことを何度言ってもいい