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MHR:SB 装備趣旨メモ 片手剣編

設計思想:筆者が快適に遊べる装備。

概要

ガードと回避で攻撃を透かしつつひたすらインファイトする構成。
基本はX→X→A→A→XAの回転斬りループ、隙にはジャストラッシュを差し込む。

モンスターの攻撃は、虫がいるなら滅昇竜、いないならガード斬り、ガードすると面倒な場合(仰け反る攻撃、連続攻撃、ガ強必須攻撃など)は回避で対応する。
守勢も巧撃も積んでいるので、ジャストガードやフレーム回避でバフを得る楽しさもある。
また、斬れ味が落ちていたら天衣無崩+合気の疾替えで斬れ味を回復しつつ回避できる。

距離が離れたらシールドバンプで突進する。

入れ替え技

朱        蒼
突進斬り     突進斬り
ハードバッシュ  ハードバッシュ
剣二連コンボ   剣二連コンボ
滅・昇竜撃    風車
シールドバンプ  シールドバンプ


ほぼこっちで戦う。

・突進斬り
取り回しが良いため採用。
近距離を詰められる技。片手剣はリーチが短いため、密着するために割と使う。

・ハードバッシュ
盾で殴りたかったため採用。武器に物理を採用しているのもある。

・剣二連コンボ
向きを変えられるのが便利なので採用。

・滅・昇竜撃
片手剣の貧弱なガード性能を補う最強のカウンター技。
出すときに360°自由に向き直れるのが地味に強い。
ジャストラッシュの途中で殴られそうな場合でも、これを出せば大丈夫。

・シールドバンプ
①向きを変えつつ②近〜中距離を詰められるのが便利なので採用。これを同時に行える点で、他の技とは一線を画している。


風車を使いたい場面もあったため、蒼に入れている。

・風車
オロミドロやタマミツネの怒り移行時のグルグルや、傀異バーストなど、判定の持続が長い(あるいは判定が連続で複数発生する)技を透かすために採用。

スキル

・物理7733
立ち回りを快適にするスキルを多く積んだ。枠がなくなったので攻撃はナシ。

・ガード性能
盾も使いたかったので採用。片手剣の盾はこれがないと使い物にならない。
回避もできる(&マルチの時に考えることが増える)ので煽衛までは積まなかった。あくまで最低限。
同様の理由でガード強化も積んでいない。回避しよう。

・回避性能
盾ではどうしようもない攻撃(かなり多い)をこれで避ける。

・攻めの守勢
ジャストガードで攻撃力に倍率バフ。
滅昇竜もガード斬りも、成功させた場合は大体これが発動しているはず。

・翔蟲使い
滅昇竜のための虫ゲージ補助①。

・巧撃
フレーム回避で攻撃力に固定値バフ。
これと守勢のダブルバフを維持できると楽しい。

・狂竜症【翔】
虫ゲージ補助②。
狂竜症【蝕】との併用が必須。

・合気
モンスターの攻撃に合わせてタイミングよく疾替えすると発動。
後方へ跳躍し、翔蟲ゲージを回復する。
虫ゲージ補助③。
天衣無崩も積んでいるため、疾替えで回避しつつ斬れ味回復もできる。

・風纏
滅昇竜のための虫ゲージ補助③。

・天衣無崩
接敵状態で、かつ吹き飛ばないままでいると、いろいろなバフがつく。
重いので2。
主に斬れ味回復のために入れている。
斬れ味が落ちてきたら疾替えを行い斬れ味を回復する。

・回避距離UP
0は不便。インファイト時に動きすぎないよう1で止めた。モンスターとの距離を詰める目的なら個人的には2欲しいが、本構成はシールドバンプで距離を詰めるため不要。

・狂竜症【蝕】
狂竜症【翔】の発動のために必須。
翔は「狂竜症を克服した時に翔蟲ゲージを追加」するスキル。これを維持するためには、より高い頻度で狂竜症に感染する必要があるので、1で抑えている。

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