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MHR:SB 装備趣旨メモ 双剣編

設計思想:筆者が快適に遊べる装備。

概要

属性スキルとして龍気変換を採用した属性双剣。
狂化の方が一般的だが龍気変換の方がかっこいいのでこちらを採用している。
属性耐性を高めて龍気変換で属性値に変換する構成。

入れ替え技

朱         蒼
鬼人突進連斬    鬼人突進連斬
鬼人化       鬼人化
スライド斬り連携  スライド斬り連携
螺旋斬       鉄蟲斬糸
朧翔け       鉄蟲研糸


龍気変換の属性値変換効果が発動する方。こちらがメイン。
蒼で龍気をチャージしたら朱に疾替え。

・鬼人突進連斬
属性補正が高いため採用。

・鬼人化
属性値にボーナスが乗るため採用。

・スライド斬り連携
R:SBでは突進連斬から派生させる乱舞や螺旋斬で360°向き直れるため、向きを合わせる技としての回転斬りの需要がW:IBと比べて低い。
スタミナ不要で大きく移動でき、無敵時間も存在するスライド斬りを採用。

・螺旋斬
属性双剣の主力技。

・朧翔け
最強のカウンター技。これ無しで立ち回れるなら研糸でもいい。


龍気をチャージする(=龍気変換の耐性値上昇効果を発動させる)方。ヒット数を稼ぐことを意識している。
一度チャージできたら、基本的にはこちらに戻さなくてよい。

・鬼人突進連斬
鉄蟲斬糸と組み合わせてヒット数を稼ぐ技として採用。

・鬼人化
モーションが短いため採用。

・スライド斬り連携
朱と同様の理由で採用。

・鉄蟲斬糸
ヒット数を稼ぐ技として採用。
これを刺して突進連斬→乱舞をヒットさせるのが龍気チャージの最短経路。

・鉄蟲研糸
斬れ味回復として一応採用。
刃鱗磨きを積んでいるが、それでも斬れ味が落ちてしまう場合はこの技のために蒼に戻すのもアリか。その場合は龍気のチャージがやり直しになる。素直に砥石を使ってもよい。
この技のデメリットは朧翔けとの入れ替えであること。朧翔けが使えなくなる点には注意。

スキル

・各属性強化
属性特化装備の必須スキル。
火は炎鱗の恩恵、水と氷は鋼殻の恩恵も欲しい。

・回避性能
モンスターの攻撃をフレーム回避で透かすために採用。
刃鱗磨きも発動する。

・スタミナ急速回復
狂化によるスタミナ無限効果がないため、ありがたい。

・各属性耐性
龍気変換は、疾替えの書【朱】使用時の属性耐性を属性値に変換するスキル。そのため、属性耐性を高めるこれらのスキルは重要。
ただし、属性耐性値はそれぞれの属性で50が限界。それ以上高めても効果はない点に注意が必要。
本構成の場合(=龍気変換と激昂をそれぞれLv.3発動した場合)、属性耐性は、
【蒼】使用時の龍気変換の耐性値上昇効果で15、
【朱】使用時の激昂の効果で20加算(=計35加算)されるため、
【蒼】使用時の素の状態で各属性耐性が15に達するように耐性スキルを振ると良い。
※素の耐性値15に龍気変換と激昂のボーナス計35を加算して50に達する。

・翔蟲使い
火力を出す螺旋斬、カウンター技の朧翔け、どちらも主力技。
翔蟲ゲージの補助①。

・激昂
龍気変換を使うならこれも併せて発動させたい。
Lv.3で【朱】使用時の各属性耐性を20加算。
これは龍気変換の属性値変換に含まれる。
【蒼】切替時のスタミナ消費無効も地味にありがたい。

・刃鱗磨き
斬れ味回復スキル。

・弱点特効【属性】
属性特化装備の必須スキル。
属性肉質20以上の部位を覚えよう。

・連撃
ヒット数を稼ぎやすい双剣ならほぼ無料の属性値バフ。

・龍気変換
本構成の肝となるスキル。
Lv.3発動で【朱】使用時の属性耐性の25%を武器の属性値に変換する。
属性耐性は各属性50が上限のため、50×5属性=250、これの25%なので最大で62.5を属性値に加算できる。
なお、切り下げて62加算になる場合も、切り上げて63加算になる場合もある。細かい仕様は検証していないため不明。

・回避距離UP
便利スキル。単に攻撃を避けるのみならず、モンスターとの距離を詰める場合などにも役立つ。

・風纏
翔蟲ゲージの補助②。

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