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東京出張と映画「悪の法則」
10年くらい前に先輩と2人で東京へ出張した。仕事を終え先輩の奢りでアロママッサージに行ったり、不味くて高い店で夕飯食べたり、2人で喋り過ぎて降りる駅を乗り越したり色々楽しかった。
翌日は仕事終え映画館へ行った。「悪の法則」という映画を観た。監督は名匠リドリー・スコット。出演はマイケル・ファスベンダー、ブラッド・ピット、キャメロン・ディアス、ペネロペ・クルス、ハビエル・バルデムという豪華絢爛な俳優陣!
非常に難解な映画で観終わった後、先輩と私の頭の上には大きな?マークが浮かんでいた。理解は出来なかったが凄い映画だということは感じた。家に帰り尊敬する宇多丸師匠の悪の法則評論のラジオを聴き何とか少しは理解できた。その後DVDを購入した。
恐るべしリドリー・スコット監督。長生きしてまだまだ新作生み出してほしい。