「バチェロレッテから学ぶ４つのこと」・コウさんみたいな人を落とす方法 ・ローズさんみたいな人を落とす方法 ・萌子さんから学ぶ、血液型O型女性が幸せになる方法 ・過去の未練を断ち切る方法[20201121(土)　ハシモトビズLIVE原稿]

どうも♪ちゃんと恋リア分析チャンネル
心理カウンセラーのハシモトビズです♪

もう一つやっておきましょう、バチェロレッテ分析！
今回はスピンオフ企画として、リクエストにお応えしたいと思います。

今回の動画タイトルは「バチェロレッテから学ぶ４つのこと」にしましたけど、

ポイントは、

・コウさんみたいな人を落とす方法
・ローズさんみたいな人を落とす方法
・萌子さんから学ぶ、血液型O型女性が幸せになる方法
・過去の未練を断ち切る方法
・今回の一言

こんな感じで行きたいと思います。

分析していきましょう〜♪

と、言いつつ、動画をご覧いただく上での注意点ですが、あくまで分析は、編集された番組の出演者について分析しているだけで、実際のご本人を分析できているわけではありません。また、あくまで「僕個人の好き嫌いを中心に解説させてもらっている」。そんな前提でご覧いただきますようお願いします👍

また、動画には最小限のテロップしか入れていません。テロップがあったほうがいいなという方は、画面下の【字幕】という設定がありますので、ONにしてみてください。最近の音声認識が優秀ですので、そちらを利用していただくのがいいかなと思っています。個人で動画制作をしているのと、話が長い動画ですので、フルテロップは諦めましたwww

それでは、本当に分析していきましょう〜！

■コウさんみたいな人を落とす方法

バチェロレッテは、「今度は女が選ぶ番」ということで、17人の男性がエントリーしました。17人というのが中途半端だったというのは置いておきますが、僕の分析ライブなどで見ている感じ、女性に人気だったのは、スギちゃん、コウさん、ローズさんの他、マラカイさん、北原さん、下山さんあたりだったのかなと見ています。

今回は、特に人気だったコウさんとローズさんを、【落とす方法】を考えてみたいと思います。

毎度のことですが、僕の分析はエビデンスを重要視しません。あくまで心理カウンセラーとしての僕の経験と感覚で分析していますので、あくまでご参考までにご覧いただきたいと思います。

では、コウさんから考えていきましょう♪

みなさんはコウさんと付き合いたいと思うなら、どんなアプローチをされますか？　僕がお勧めしたいのは、【仕事の話】または【仕事の相談】です。

切り口としては、コウさんがどんな仕事をしているのかとか、どんなことを大切にしているのかのようになるかと思いますけど、まずはコミットする、というか、快適な会話ができなければいけませんよね。

僕が想像するコウさんの強みは【バランス感覚】つまり、総合力が高いということなのですが、同時に性格は温厚で、楽しいことや【スムーズなこと】が快適なのではないかなと思います。

では、そんな人をどのように落とせば良いのでしょうか。

異性とお付き合いに発展するとか、結婚に発展するのには、流れがあります。それは【出会うこと】【コミュニケーションが取れること】【継続的に顔を合わすこと】です。当たり前ですけど。

出会いが職場とか、学生時代とか、部活とか、サークルなど、もちろんたくさんの出会いがありますが、共通して言えるのが【継続的に顔を合わす】にあるかと思います。男性から女性でも、女性から男性でもなのですが、出会いの一目惚れをのぞいて考えた時、継続的に時間を過ごす中で、異性としての好意が発生する可能性が生まれます。

なので、一番のポイントは、【次に会う予定】を作れるかどうかというのが、最も大きな最初のポイントになってくるわけです。

これは、コウさんだけでなく、現実の恋愛テクとしても同じことが言えるかと思いますけど、コウさん相手ならどうしましょうということで、まずは【仕事の話、または仕事の相談】のような話題が、あくまで切り口としてはいいのかなとさせていただきました。

では、仕事の話だけしていれば良いのでしょうか、もちろんそれだけでは金目当てや、ビジネスパートナー、商談のような方向になってしまいますよね。次のポイントは【どのような態度やスタンスで接するか】がポイントになってきます。

これは勝手な想像になってしまいますが、あくまで僕が見た感じ、コウさんは見た目の完璧な女性に惹かれるのではないかなと思われます。言うならばバチェラー３に登場の野原さんのような人と言えばいいかなと思いますけど、これは僕の中国の方のイメージというか、中国の方の美意識の傾向と言えばいいでしょうか。Youtube広告で中国系のアプリのCMっていっぱい入りますよね。そこに出てくる女性キャラクターの傾向がそんな感じと言えばいいでしょうか。そういうキャラクターの傾向って、国民性を表していると言っていいのではないかなと思います。

ちなみに、日本国内ですと、【超絶美人】よりもかわいいとか巨乳とかですよね。クールビューティーよりも【萌え】なのではないでしょうか。

クールビューティーが冷たく硬いイメージなのに対し、【萌え】は、ふっくら柔らかな感じです。

こういったことから、コウさんに対する落とすためのスタンスとしては、クールビューティーが適しているのではないかなと思われました。まさにバチェラー３の野原さんかなと思います。９：１でツンデレという感じというがしました。

ここまで見てきた感じ、多くの方が『ほとんど無理じゃーん』と嘆きましたでしょうか。実はそうでもありませんので、もう少し見ていきましょう。

この話題を雑談ライブでお話しした際、『コウさんを落とすためには整形しなくちゃ』という意見に吹きましたが、クールビューティーや、見た目は、現実の物質としての見た目だけを指しません。一番大切なポイントは【雰囲気】です。

雰囲気とは、その人から醸し出される空気感のことですが、実はこれ、案外コントロールすることができるんです。他人から見える自分の姿は、他人が持っている人間を見て捉えるフィルターによって決定されるところが大きいです。故に、多くの人に自分の印象を、自分が思ったようにコントロールすることは不可能に近いと言われています。

しかし、ある程度、実現可能な手法もありますので、今回はそこを紹介しておこうかと思います。

印象操作は、他者をコントロールしようとしてはいけません。あくまで自分の雰囲気をコントロールしようとするのがポイントです。他者のフィルターを変えることはできませんが、自分の雰囲気を変えることはある程度できます。それがクールビューティーっぽくなり、ツンデレ９：１になればいいという話になります。

では、自分が醸し出す雰囲気とは、どうすれば変えることができるのでしょうか。基本的に何も意図せずに暮らしていると、自分の雰囲気はコントロールされておらず、なんとなくのその人らしさが表れます。

答えからいきましょう。他人から見た【その人らしさ】とは、その人が考えていることが反映されます。ここから入りましょう。

人は人の表情に敏感です。さらに、立食のような体全身が見える環境や、座った状態で、上半身だけ見えている環境など様々ですが、実は人は顔だけを見ているわけではありません。なんとなくの体の動きも視野に入ります。こういった目に見える顔形と表情から印象が形成されるわけですが、ここをコントロールするようなテクニックがよく見られますけど、まぁ、それもあるっちゃあると思いますが、なんだか核心をついていないような気がしませんでしょうか。

なので、僕が思う、雰囲気の形成は、【その人が考えていること】になったりします。

人の表情や所作は、内面が表れるというか、動きに影響を与えます。つまり、内面が慌てているから、動きが慌てますし、内面でテンションが低ければ、表情のテンションは上がりません。

【何をどのように捉え、考え、感じているか】ここをコントロールすることで、他者に影響を与えるであろう、自分の雰囲気をコントロールし、他者への印象を操作することができるという感じになったりします。

では、クールビューティはどのように作るといいのでしょうか。クールビューティは【感じ悪い女】と紙一重な危険性を感じますよね。先に男にモテるクールビューティを考えてみましょう。雑に言ってしまえば、【表情はクールなのに、話すと感じいい】こんなのはいかがでしょうか。

おそらく、コウさんの好みはこんなところだと思います。

ということは、結果的に【表情がクールで、話すと感じいい】になればいいわけです。そして、この雰囲気を纏うことができれば、顔形が野原さんのようでなくとも、そういった女性が好みの男性を惹きつけることができるのではないかというのが僕の考えです。

この考えは、【太ってるのにモテる女性】なんていうのが、たまにいますから、それがなぜなのかを考えたことがありまして、そこらへんの結論も踏まえて考えています。結論は、【見た目は雰囲気に影響を受ける】という感じです。

では、今回の【表情クール・話すといい感じ】を作っていきましょう。

まず、クールですが、これは、【達観】が効果的なように思います。クールな表情はおそらく無表情に近いかなと思います。相手や周囲を気にすることで、表情を作ってしまうっていうのとは逆にあるもので、【達観】のような心境にいることで作ることができるのではないかなと思います。

つまり、【自分や他人の見た目なんて、意味なーい】という信念というか、勝手に決めつけてしまうというか、確信しておくというか、そんな感じかなと思います。これが外見的な【達観】です。次に内面的な【達観】ですが、【自分だって勝手な考え方や感じ方なんだから、他人だって勝手に考えたり感じたりしていんじゃなーい？】という感じです。

全てを受け入れるのと、全てを無視するのは、結果的に非常に似通った感覚になるわけです。他者と面と向かいつつも、無視しているのは、嫌悪を表さなければ、受け入れているのと同じ雰囲気が発生します。

ここら辺は、どうやら難しい概念のようですので、良ければ繰り返し聞いていただき、解釈してもらえればと思います。また、テキスト状態でブログのnoteにもアップしますので、併せてご覧いただけるといいかもしれません。

次に、【話すといい感じ】ですが、難しいですよね。【まず達観しろ】とか言われてるのに、いい感じに話せるのでしょうか。

ここでは、心理学からテクニックを持ってきましょう。カール・ロジャーズの来談者中心療法から、カウンセラーの必要充分条件に【傾聴・共感・一致・積極的な関心・無条件の肯定的配慮】というのがあります。本当に雑に言い換えますが、傾聴は【最後まで黙って相手の話を聞く】、共感は【相手が伝えようとしていることをイメージする】、一致は【結果的にウソにならないように素直に】積極的関心は【他人の話は必ず一理あるから関心を持つ】、無条件の肯定的配慮は【誰もがあくまで自分が正しいと思っていることをしようとしている】っていう感じです。

これらを一つずつマスターしていくのもいいですが、ここでは【傾聴】と【積極的関心】からお勧めしておきたいと思います。

あくまでクールビューティの作り方であり、感じ悪いクールになるのではなく、【話すといい感じ】を作ってみるというのがテーマですので、ここをピックアップしてみました。

【最後まで黙って相手の話を聞く】は、クールな感じがしますよね。一番のポイントを振り返ってみましょう。それは【何を考えているか】です。ここに【積極的関心】が効果的ではないかと思われます。

感じ悪いクールは、人の話に対するリアクションの悪さが挙げられるように思います。それは、他者をジャッジするようなスタンスからもたらされます。自分の尺度で価値があるかないかを決めるようなスタンスと言えるように思いますが、これって、結果的に【他人は自分を喜ばせるかどうかで価値を決める】というような態度になってしまっていると考えられます。本人の意図がなくとも、あくまで結果的にです。

他者とのコミュニケーションにおいて、その交流を良いものにするのも悪いのにするのも、責任の半分に自分の関わり方があります。軽めのアイアムジャスティス傾向の人は、他者の話がつまらないとき、その責任を全て相手の原因と捉えます。個人的には【あなたの対応やリアクションやツッコミで面白くできることもあるんじゃないですか？】とか、【対応できなくてすみません、相性が悪かったです】のように考えられないんだと思いますが、これが感じ悪い人というか、そういう考えをしていると損するんじゃないかなと思ったりするところだったりします。

つまり、【クールビューティなのに、話すと感じいい】を作るために、この【積極的関心】は非常に有効かなと思うんですけど、【他人の話は必ず一理あるから関心を持つ】と表現しましたが、このようなことを考えていることで、感じ悪いビューティは回避できるのではないかなと思います。いかがでしょうか。

では、コウさんを落とす話に戻しましょう。

僕が想像するコウさんは、もちろんクールビューティな人に弱いのではないかと思うのですが、あれだけバランス感覚や総合力の高い男性です。普通の女性なら【付き従いたい】のように思うのではないでしょうか。おそらくコウさんは、そういう女性に魅力を感じないのではないかなと思います。あれだけ能力が高い人間でしたら、おおよそどこに行っても活躍したり、高く評価されたり、リーダーを任されたりするでしょう。番組内の台湾あたりでローズさんやマラカイさんから指摘を受け、不機嫌な顔が出ていたことからもわかりますが、基本的に高い評価を受けたり、褒められたりするのが標準なのでしょう。

つまり、付き従ってくる女性には慣れというか、飽きというか、強さを感じないというか、そのような感情の反応が出るんじゃないかなーと思われます。なので、【ツンデレ９：１】と表現しましたが、凛とした女性に魅力を感じるのではとさせていただきました。

おそらく、コウさんのようなタイプの男性は、プライベートや異性関係においては、【頼られるより頼りたい】系なのではないかなと思います。本人の認識としては、【対等に会話できる】という風になるかと思いますけど、そこには【空気を読んで合わせてくれる優しい女性】よりも、【クールに自分の意思で話をする強い女性】に惹かれるのではないかなと思ったわけです。

いかがでしたでしょうか。

■ローズさんみたいな人を落とす方法

どんどんいきましょう。次はローズさんです。

みなさんからはどのように見えているのでしょうか。見た目の派手さから、メロメロになってしまっているでしょうか、それとも、人の良さに惹かれましたでしょうか。

おそらくこの二つに分かれるとは思いますが、一つ質問です。ローズさんの見た目が平凡というか、顔も日本顔で、体もぽてっとしていても惚れますでしょうか？

男女共通というか、人は見た目からの影響を排除することができません。なので、これに罪悪感を感じる必要もありませんし、好き嫌いは生理現象ですから、自由なのですが、見た目からくるバイアスは把握しておくに越したことはありません。なので、あえてバイアスを解除する刺激を入れさせてもらいました。

ローズさんのような男性を落とすためには、その見た目から発生するバイアスを把握することが重要です。見た目や雰囲気がいい人を異性であれ同性であれ、見たとき、人は、その人の言動や思想が、とても模範的であることを想像するバイアスがかかります。見た目が美しい対象は清く正しい存在と認識するという具体です。

しかし、現実はどうでしょうか？芸能人のスキャンダルなどを見ているとわかるかと思いますが、どちらかというと、見た目が美しい人ほど、反社会的というか、道徳に反することをしている印象ってありませんでしょうか。

実はこれもバイアスで、そういうギャップのある出来事の方が印象に残りやすいところがあるので、見た目がいい人ほど反社会的という認知が発生するのですが、ここで言いたいこととしては、見た目が良かろうと、性格が良かろうと、いい人もいれば、頭の悪いことをしてしまう人もいるという感じです。

こういった認知バイアスを解除することなく、ローズさんを振り向かせたり、惹きつけたりすることができないので、ご紹介させていただきました。

ローズさんくらい見た目が派手だと、彼と相対したとき、【魅力的っ！】と、おののいてします女性がほとんどかと思います。ローズさんの目線に立ってみましょう。自分を魅力的と思ってもらえると、確かに気分はいいですよね。しかし、恋愛関係ではどうでしょうか。

男性は、なぜか、すでに自分に惹かれ、メロメロになっている女性に興味が湧きません。女性から見てもどうでしょうか。自分がなんとも思っていない男性が、唐突に自分にメロメロになっている。いかがでしょうか。もちろん人によるとは思いますが、気分は悪くなくとも、魅力を感じるという観点ですと、ちょっと魅力高く感じないというか、価値が下がるというか、いかがでしょうか。

さっきのコウさんと同じですが、ローズさんもまた、そういう女性のリアクションに慣れているのではないでしょうか。なので、ポイントはやはり【自分を対等に扱ってくれる異性】だったりします。特にローズさんに対してそのような態度で接すると、ローズさんは【いつも自分の容姿ばかり見る人が多いけど、自分の内面を見てくれている】と感じるのではないかなと思われます。

先に内容から先行しましたが、ローズさんを落とすポイントを挙げましょう。それは【無邪気でマイペース】です。

番組内において、ローズさんはおそらく本当に萌子さんのことを好きになっていただろうと、あくまで僕は予想します。そのポイントの一つが、萌子さんの子供のようにはしゃぐところや、素直でマイペース、実は結構抜けているところかなと思います。

ローズさんを分析するに、彼の表情から推測する【彼が感じるもの】は、見た目ではなく、表現、感情、内面のような気がします。おそらく彼は、自分と一緒に楽しんでくれたり、感動してくれたりなど、感情や経験を共有することに価値が高いのではないかなと思われます。

難しいことを考えたり、思い悩むのも共有し、一緒に感じるというのが彼のスタンスであり、個別主義のように個人を尊重するような扱いは、彼には疎外されたような感覚が発生するような気がします。故に、礼節やマナーを重視し、距離感を作るスタンスは、ローズさんに対してはあまり効果的ではないのではないでしょうか。

ローズさんのようなタイプを落とすのに必要なことは、【無邪気でマイペース】としましたが、伝わりますでしょうか。それに必要なのが、バイアスを解除し、彼を対等に見ること、そして、何事も共有するようなスタンスでいること。これが無邪気でマイペースにつながります。

ローズさんは、単純にいいヤツな感じですし、自分の見た目も把握しつつ、それを最大限に活用しようとしている【鼻につかないヤツ】という感じがします。なかなかお目にかかれるタイプではありませんが、こんな感じでしょうか。

コウさんのような男性と、ローズさんのような男性の落とし方を考えてみましたがいかがでしたでしょうか。共通して言えることは、パーソナリティを分析して把握することですが、特に内面的なものの分析が重要かと思います。男性でも女性でも見た目のバイアスに引っ張られるのが当然なのですが、見た目を含めた分析というか、そういう人たちから見えている世界というか景色というか、そういった物を想像するのがポイントかと思います。

そして、異性と近しい関係に発展させるために必要なことは【対等な関係】というのもポイントですので、ここは参考にしていただければと思います。自分が魅力を感じる相手も、ただの一人の人間です。そういった意味では、必ず対等ですので、そのように接してみてください。イケメンも、鏡を見ているとき以外は自分の顔を見ていません。それを踏まえ、雰囲気で勝負してみましょう。

他人が自分の印象を受け取るフィルター自体は変えられませんが、自分が醸し出す雰囲気は変えられます。変える方法は、【何を考えているか】を挙げさせていただきました。どのような印象を感じてもらいたいかを考え、そのような雰囲気を醸し出すには、どのようなことを考えているといいか。参考になりましたでしょうか。

■萌子さんから学ぶ、血液型O型女性が幸せになる方法

では、なんだか最近ウケがいい、血液型シリーズをやってみたいと思います。今回はバチェロレッテのスピンオフ企画ということで、萌子さんからわかる血液型O型女性が幸せになる方法について、触れてみたいと思います。

血液型診断みたいなのが、一昔前に流行りましたので、多くの方が今だに古い情報で考えているように思いますが、どうやら心理カウンセリングの臨床を通して、やはりどうしても血液型には傾向があるような気がしまして、その中で僕が辿り着いた結論ではあるのですが、血液型は【男女を分けて考えると、結構当たる】ということに行きつきました。A・B・O・ABの４分類ではなく、男女を含めて８分類、さらにAB型をA寄りB寄りまで加えると10分類になります。

その中から今回は血液型O型女性について触れていきましょう。

【血液型O型女性が幸せになる方法】ということですが、これにまつわる特徴を挙げていきたいと思います。

血液型O型女性の特徴は【押しに弱い】【正義感を内蔵している】です。恋愛でも頼まれごとでも、頼まれると弱いというか、恋愛では【好き】と言われ続けていると【自分はこの人を好きなのかもしれない】と錯覚し始めるのがO型女性です。もう一つの【正義感を内蔵】は、正義感を他者に振りかざしたりはしないけれど、自分が判断しなければならない局面になると、しょうがなく表明するというか、判断するというか主張するというか、どうしようもないところになったときにのみハッキリと表明する感じです。他人の行動はジャッジしませんが、自分の行動は正義に反することを嫌がります。途中まで問題なく進んでいた話を最後にひっくり返してしまうなんていう人も珍しくありません。

【押しに弱い】に付随するのですが、優柔不断な方が少なくありません。というよりも、なんでも対応できてしまうことでこれが発生するのですが、それによって傷つくというか、トラウマを持つことが少なくないため、自分が優柔不断であることに危機感を持つことも珍しくありません。結果、一度決めたことを頑なに守ろうとします。ひとたび決定したことは、状況が変わろうとも、結末を迎えるまで頑なに変えないというか、聞く耳を持たなくなったりします。

さらにもう一つの大きな特徴に、男女共通になりますが、【弱者救済的な性格】があり、例えば対立する二者を見たとき、どうしても負けている側を援助したくなる傾向があります。

ちょっとネガティブな表現に聞こえましたでしょうか。ひっくり返せばポジティブになります。【他者を攻撃しない】【基本的になんでも抵抗なく受け入れる】【捨てる神あらば、拾う神あり、の拾う神】とにかく、基本的には無害で温厚な性格です。しかし、局面に立たされたときや、自分が矢面に立たされるときには頑固に見えるという感じだったりします。誰かをサポートする立場にいるとき、適正を発揮するというか、人に喜ばれるタイプというわけですね。

では、萌子さんも含め、血液型O型女性が幸せになるのには、どんなポイントがあるのでしょうか。

はっきり言って、血液型O型女性は強いです。許容量というか、受け入れる器というか、そう言ったものが大きいというか広いというか、深いというか、そう言った意味で強いです。故に弱点が発生します。

どういった弱点かというと、【ダメンズに依存される】と言えば伝わりますでしょうか。特に【弱者救済】的な性格が、もろに利用されてしまうというか、なぜかダメンズというか、正直に生きられないというか、そういうタイプの男性は鼻だけは効きます。つまり、【この女性は依存させてもらえる】と目をつけられてしまいます。さらに【好き】と言い続けると弱いことや、泣き落としに弱いこと、弱者を見捨てることができないことなども、嗅覚として知っており、かっこうの餌食になることが少なくありません。

【幸せになる方法】において大事なことは【不幸にならないこと】なのですが、血液型O型女性は、そもそもが強いので、不幸さえ回避できれば、おそらくほとんどの方が幸せになれるかと思います。ここでは特にバチェロレッテをきっかけに考えていますので、【結婚】というキーワードも踏まえて考えますが、不幸になる要素を排除することが鉄則かなと思われます。

では、血液型O型女性が結婚相手を選んだり、友達付き合いをしていく相手を選ぶ上で避けるべき要素を挙げていきます。

・アルコール依存や、お酒を飲むと性格が変わる人、暴力を振るう人
・過度なタバコ依存
・ギャンブル依存や、金遣いが荒めの人、ファッションや高級品にこだわりがある人
・女癖の悪い人、女性を落とすことに価値を感じてしまう人

いかがでしょうか。これらは月並みというか、もちろん血液型O型女性以外でも避けるべき男性の特徴ですが、特にO型女性は気をつけなければいけません。なぜならば、他の血液型の女性でA型とB型は、放っておいてもこれらの男性に引っかかりません。しかし、O型とAB型は引っかかる可能性があったりします。AB型はしっかりしているというか、きちんと分けるところを分けますので、こういった悪癖を持つ男性とも、しっかりと距離感を調節することで不幸になりにくいというか、うまく付き合っていくようなイメージがあります。

しかし、血液型O型女性には、強さ故に、こう言った男性の悪癖を助長するというか、強化していってしまう可能性があったりするんです。

また、男性が持つ、これらの兆候は、パーソナリティの一部と捉えるというか、悪癖というよりもその人の性格そのもので、治る治らないではなかったりします。つまり、悪癖に対して何か言うというのは、例えば【顔に目が二個あるのだけれど、一個に変更してもらえませんか？】と言っているのと近いことになります。

血液型O型女性が弱いのは、こういった兆候を持つ男性から、【悪癖を直す】例えば、タバコをやめるとか、お酒をやめるとか、ギャンブルから足を洗うとか、他の女性にはもう興味がなくなったなどといった本人の宣誓を信じてしまうところにあります。

なんでそんなに簡単に騙されてしまうのか、というか、本当に宣誓を実現できるような【いい男性】でしたらいいのですが、多くがそうでない感じというか、そもそも僕がカウンセラーで、そもそも悩み事のみ相談されますから、僕が聞く女性の悩みというか、男性から受けている被害というのは、100発100中でダメな男性となるのですが、本当に少なくはないというふうに受け取っていただければと思いますし、それくらい気をつけてもらってちょうどいいのかなと思うという具合だったりします。

血液型O型女性がなぜ、ダメ男の約束や宣誓を信じてしまうかが途中でしたが、なぜならば、血液型O型女性は、コツコツタイプで、自分に求められるモノやコトを、自分を変化させたり、スキルを身につけることで実現できてしまうという強さにあります。

自分ができることは、変わったこととは捉えられません。自分ができるのだから、概ね【こんなの誰でもできるんでしょ】のように解釈する方がほとんどです。

つまり、そういう感覚でいることで、他人も約束や宣誓をしたら、【それを実現するはず】と考えるわけです。つまり信じてしまいます。

男性が宣誓や宣言を破ってしまっても、謝ったり、再チャレンジする意志を語れば、それも信じてしまうというか、信じざるを得ないところも血液型O型女性が持つ【弱者救済的性格】だったりします。これが、男をダメにしていくんですよね。

もともとダメな男は、逃げ道があれば逃げます。逃げ道がなくなることでようやく正面から戦おうとするのですが、弱者救済的なO型女性は、逃げ道を許してしまいます。癒しにはいいのですが、甘やかしになるとマズイ場面でも、それをしてしまいます。究極的に優しいんですよね。これは責められません。

ということで、弱ったときには、本当に助かる血液型O型女性なのですが、本人の幸せを考えると、実はかなりの難易度だということが伝わりましたでしょうか。

もう一度挙げておきましょう。
・アルコール依存や、お酒を飲むと性格が変わる人、暴力を振るう人
・過度なタバコ依存
・ギャンブル依存や、金遣いが荒めの人、ファッションや高級品にこだわりがある人
・女癖の悪い人、女性を落とすことに価値を感じてしまう人

こういう兆候が少しでもあれば、絶対に避けておいた方がいいと思います。

そして、逆に言うならば、こういったものがなければ、どんな相手と結婚しても幸せになるんじゃないかなと思うくらい強いです。

結婚相手や家族でなければ、弱者救済は非常に役に立ちます。どんな仕事についても、趣味のサークルでも、他者と関わり、他者に寄り添い、自然と困ったときにはサポートする。平常時は余計なことをしない。人から愛されます。

血液型O型女性は、何も特別なことをせずとも幸せになれるような気がします。家族で苦労しないよう、安定した基盤を作り、他者と接していくことで、他者から愛されるという幸せが、自然と手に入るのではないかなと思われます。

萌子さんはスギちゃんのアプローチを断ってしまいました。萌子さんは特別な愛や、特別な出会い、イベントを求めてしまったことで幸せに辿りつかないのではないかなと思われます。何かに憧れているのかもしれません。

そもそも幸せって、後から感じるもという要素もありますし、他方、【不幸ではないこと】と表現したりもします。そこには【他者との関わり】を外して考えることができませんし、【他者から感謝された】とか【他者に喜ばれた】【他者からいい人と思われている】というのが【幸せ度】や【安心感】には重要な要素かなと思います。
これをさらに強化しておきましょう。ひっくり返すとどうでしょうか。【人から恨まれている】【人から嫌がられている】【人から悪い人と思われている】【嫌悪感を向けられる】　いかがでしょうか。これって明確な不幸につながりそうですよね。それが無いだけでも既に幸せなんじゃ無いかなと思います。

萌子さんの炎上は既に鎮火傾向にあると思いますが、ある程度の低評価が発生しましたよね。ここも押さえておきましょう。順応性の高い血液型O型女性ですが、優柔不断になることを恐れ、一度決めた決断を変更できません。また、内蔵されている【正義感】が裏目に出ることで、【自分の発言や決定に失敗や間違いがあると申し訳なくなる】ことから、指摘に対して反発するところがあります。

これが、アフタートークで出ていた、自分を否定してくる人に対する反発でした。

【こういう男性と結婚してはいけない】というのを強調してきましたが、もう一つのポイントもまとめておきましょう。【リーダーや決断をする立場を避ける】【矢面に立つような立場を避ける】これも参考にしていただくといいかもしれません。【誰かをサポートする立場】【誰かをねぎらい、癒す立場】こういったところに適正がありますので、堂々と【私は決断や判断をするのではなく、徹底的にサポートさせてもらいます】としていきましょう。

萌子さんも含め、血液型O型女性が不幸を避け、幸せにつながるルートの一例を紹介させていただきました。ぜひ参考になさってください♪

■過去の未練を断ち切る方法

最後にこれに触れて終わっていきましょう。４つ目の話は【過去の未練を断ち切る方法】萌子さんがエピソード８でスギちゃんに話していたところからになります。番組の分析で、【萌子さんが過去の男性と杉ちゃんを比べた】とか【過去の恋愛を忘れられていない】という声もありましたが、確かにそういうところもあると言えばあるでしょうし、無いと言えば無いというか、過去とは切り分けて臨んでいるようにも見えましたが、どうだったのでしょうか。

僕の最終的な考えとしては、あくまで結果的になので、萌子さんに悪気はなかったと思いますが、これが萌子さんの考えの行き渡らないところなのですが、【結果的にバチェロレッテが、萌子さんの恋愛のリハビリになってしまった】という解釈をさせてもらいました。

ご本人は【愛とは何かを知るために出た】というのはアフタートークでの発言ですが、【それを知るためには、もう一歩踏み出して、男性と付き合ってみなきゃ分からないよ】というのは、誰もがツッコんだところかとは思いますが、【次に付き合う人は結婚する人】という、謎の誓約を自ら作ることでドツボにハマっていたというのが解説です。

どんな人と結婚すればいいのか、愛とは何か、結婚とは何かがわかっていないのに、次に付き合う人とは結婚というジレンマがあることにより、誰とも付き合えない状態になっていたという、そもそも無理な話だったというか、ハメ技というか、誰も勝てない状態だったわけですねwww 付き合ってみなければ分からないのに、付き合えない。どうにもならなかったと言ってもいいかもしれません。

それはいいとして、【過去の大恋愛】というのが引っかかってしまっている人も少なくないようですし、スギちゃんにとって、萌子さんが【過去の大恋愛】になってしまっていることもあるかと思いますので、ここを整理してみたいと思います。

スギちゃんまとめでは【アイドルとファンのそれ】というふうにまとめさせていただきましたけど、もう少し詳しく見ていきたいというか、先に結論を話してしまいますが、

【過去の大恋愛は、結婚という形に叶っていない以上、片想い】というのが、結論です。自分は一生一緒にいたいと思っていたのに、相手はそうではなかった、もしくは環境や状況がそれを叶えてくれなかったというパターンが多いのでしょうか。

結果的に叶っていないというのは、いずれにせよ、本人のどちらかが諦めたか、挫折したか、色々あると思いますが、結果、失恋に変わりありません。ちょっと残酷ですよね。

けれど、心に引っかかりがあるものは、キッパリと結論をつけるのが大切です。なぜならば、過去のことなのに、現在や未来に影響を与えてしまっていて、デメリットが発生しています。しっかりと、どこか置き所を決めるというか、解釈が決まるというか、腑に落ちることで、未練が解消されます。

その一つの解釈の例が【それは両思いだったのではなく、片想いだった】という仮説です。いかがでしょうか。

また、【過去の大恋愛】の置き所には、もう一つの救済手段というか、コツがあります。多くの【過去の大恋愛】に未練が発生し、引っかかって次に行けないとか、過去の男性と比較してしまうといった相談を受けます。

そういった方に提案というか、置き所の例をお話しするのですが、これはスギちゃんまとめでもお話しした、【ドキドキはずっと持っておく】というヤツです。

多くの方が【過去の大恋愛】を忘れようと努力します。キツく聞こえるかもしれませんが、このアプローチがそもそも間違っているんじゃないかなと思ったりします。つまり、【忘れる必要はない】ということなのですが、おそらく多くの方が【忘れなければ、他の男性と比較してしまって、次の恋愛に進めない】と考えるのではないでしょうか。

いかがでしょうか。ここで矛盾に気づけた方はどれくらいいらっしゃいましたか？過去の大恋愛を忘れようとしている人の方が、次に進めなかったり、過去の男性と目の前の男性を比較してしまっていませんか？

僕が言う【忘れなくていい】と言うのは、【ずっと好きでいろ】というのとは、ちょっとだけ違います。確かに【ずっと好きでいていい】という言葉にはなってしまうのですが、なぜか現在の男性との比較や、次に進めないといった問題から解消されます。解説してみましょう。

【過去の大恋愛は片想い】【ドキドキする思い出として取っておく】【それはアイドルに感じる非現実的なもの】

いかがでしょうか。いい思い出として取っておいていいのですが、それは本物ではなかった。そんな風に変化してきますでしょうか。つまり、忘れる必要はないのです。さらに、現実的に叶ったかもしれない出会いだったのではなく、燃え上がる片想いだったのです。結婚まで叶う両思いの方が良くないでしょうか？

このように、整理することで、思い出しても差し支えない形に置き場所を変えるのがポジティブかなと思います。過去の大恋愛は、確かにいい思い出ですが、【それよりも良い両思いにつながるかもしれない】これが、次に進むモチベーションになるのではないかなと思います。

結婚後の生活まで考えますと、ドキドキよりも安心感をおすすめします。【結婚は生活】という表現は、既婚者が独身者に結婚を説明する際に出てくる共通ワードですが、結婚未経験者の方に対する僕の表現ですと、【結婚のメリットは晩年にある】なんて言ったりします。

常に何かを考える際には、逆のパターンから考えると実感が湧きやすいのですが、熟年離婚と熟年再婚が流行った時期がありました。僕はこれを考えてゾッとしたことがあります。それぞれ結婚し、それぞれに家庭を築き、孫ができたあたりで離婚と再婚。いかがでしょうか。誰か知らない相手と作った孫の写真を見て、何を感じればいいのでしょうか。

結婚は、楽しいことよりも、苦労が多いと思います。けれど、誰かと一緒に苦労を乗り越えてきた経験が、後から晩年に振り返り、【よくやった】につながるのかなと思ったりします。そして、パートナーと孫の写真を見ながら幸せにひたるとか幸せそうですよね。

つまり、結婚は、ドキドキもいいですが、一緒に見えない未来や苦労を乗り越えていく、一緒に戦える相手がいいんじゃないかなーと思うわけです。

【過去の大恋愛】は、いい思い出として取っておきましょう。それは感動した映画や小説と似たような扱いでいいのではないでしょうか。しかしそれは、どうやっても叶わなかった、もしくは叶わない片想いの一つとしておきましょう。

未練は断ち切る必要はなく、【あぁ、違ったんだ】くらいでいいと思いますし、思い出して、【良かったなー】と振り返るのは自由です。

ちなみに、嫌な記憶ほど忘れられないってありますよね。忘れたいことほど忘れにくいでもいいかと思いますけど、これ、人の記憶の特性にあるんです。これを逆手に取るのが記憶術だったりしますが、人の記憶って、何回も頻度高く思い出す事柄が強化されます。

つまり、嫌な記憶や、忘れたい記憶って、たびたび思い出してしまいますよね。記憶として強化されてしまうんです。では、どんなことが忘れやすいのか、楽しかった思い出の方が忘れやすいなんてありますよね。

それは【満足】です。腑に落ちると言ってもいいでしょう。そう言ったことは【処理済み】として、記憶の倉庫奥深くに格納されます。

つまり、忘れたいことは、【満足】【納得】【腑に落ちる】と言った類の結果というか、そのような解釈を発生させることで忘れやすくなります。思い出しにくくなると言ってもいいでしょう。

では、具体的にはどうすればいいか。これは何の話でも度々出てきてしまいますが、【書きながら考える】です。とにかく書きながら考えましょう。そして、どんな形でもいいので、【結論】を出しましょう。自分が納得というか、【ああ、そっか】とか【まぁこんな感じか】とか【そういうことだったのか】という風に感じれる【結論】を出していきます。嫌なことや、忘れたいことがスッキリするまで繰り返します。

【納得】すると【処理済み】になります。すると感情の反応が弱まります。もし、本当に忘れたいことがありましたら試してみてください。

ポイントも添えておきます。それは【意味づけすること】です。「この事象は自分に取って、こういう意味があったのではないだろうか」これも結論をつけるための一つになります。ただし、これが全てではありません。無理矢理【運命論】にこじつけるのは、スピリチュアルを悪用して、おかしな夢みがち人格に陥りやすいので、気をつけましょう。

【こういう意味があったのではないか】の後に、【なので、私は、次にこういうことをする】というアクションプランに落とし込み、試していきましょう。

スピリチュアルを悪用する方は、結局自分に都合よく解釈する傾向があります。そうではなく、あくまで自分の勝手、つまり全部自分の責任というところまで掘り下げるのが、苦労はするものの、幸せにたどり着く、一見遠回りに見える最短ルートかなと思ったりします。

【過去の未練を断ち切る方法】いかがでしたでしょうか。これもぜひ参考にしてみてください。

■まとめ

今回の分析はいかがでしたでしょうか。

今回の動画タイトルは「バチェロレッテから学ぶ４つのこと」にしましたが、

ポイントは、

・コウさんみたいな人を落とす方法
・ローズさんみたいな人を落とす方法
・萌子さんから学ぶ、血液型O型女性が幸せになる方法
・過去の未練を断ち切る方法

でした。
参考になりましたでしょうか。

いつも分析ライブでのチャットコメントありがとうございます。今回の動画のきっかけになっています。

分析や雑談ライブは長時間の動画になりますが、こういったところが随所にあるのが面白いかもしれません。ぜひライブアーカイブもご覧ください。動画もライブも長時間ですが、見やすい長さに分割してご覧いただければと思います。

「今回の一言」はエンディングの最後ですが、一応これでバチェロレッテの分析は成仏とさせて頂こうかと思っています。聞いてみたいことなどは、ライブでその場でお答えしていますので、良ければライブチャットにお寄せください。

（□エンディング）

今回も、最後までご視聴いただきありがとうございました。

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毎度、話の長い僕の動画ですが、最後まで聞いてくださりありがとうございます。また、次のライブか動画でお会いしましょう！

【今回の一言】
「　　」

ではまた！

バキューン！

【サムネ用カット撮影を忘れずに】