見出し画像

【不倫率!?】経験者7割!?原因は夫婦関係と〇〇だった!男女・既婚・未婚必見![結婚/恋愛/婚活/不倫/浮気](原稿)





「夫にはママ友たちと
ホテルのケーキバイキングに
行くって話してます
彼の取ってくれた部屋に
直行するんですけどね」

東京・豊島区40代専業主婦
不倫を始めて1年
夫はサラリーマンで
高校生と中学生の
娘2人の4人家族
不倫は平日昼間
相手はスポーツジムの
インストラクターとのこと
女性から食事に誘い
そういう関係になったそうです


東京・新宿区のメーカー勤務
50歳 男性
夫が担当だった洗濯物を
妻が急にやってくれるように
なったそうです

おかしいと思った男性が
洗濯直後の洗濯機を調べると
家で見たことのない
紫色やピンクの高級ブラと
パンティを発見したそうです

探偵事務所に依頼すると
不倫が発覚
いつ妻に打ち明けるか
悩んでいます・・・


こんにちは 婚活サーチです

幸せな結婚をするためには
不倫という危険を知っておくのは
大事と思い 調査したのですが

日本では7割の男性 3割の女性が
不倫を経験したことがあるという
調査データが出てきました

現在進行形では
男性 約30% 女性 約15%
ということなんですが

調査してるのが
NHK
コンドームメーカーの相模ゴム
日本家族計画協会
なんですって


早速内容を見ていきましょう


世界的な調査では
イギリスのコンドームメーカー
デュレックス社が
世界36の国と地域
男女2万9000人を対象に
「浮気した経験の有無」
を調査しています

世界ランキングですと
1位がタイで56%
2位がデンマークで46%
3位がイタリアの45%

4位ドイツ 5位フランス
6位ノルウェー 7位ベルギー
8位スペイン 9位イギリス
10位フィンランドと

この調査で日本はランク外ですが
10位まで45%〜35%くらいで
並んでいました


今回はより良い結婚をするために
不倫の現状と対策を
調べてみたんですが
想像以上の結果でした

かなり役に立つと思いますので
ぜひ最後までご覧くださいね

(▶︎不倫のきっかけ)

不倫のきっかけから見ていきましょう

まず驚いたのが
不倫のきっかけというか
相手だったんですが

「職場」はわかるにせよ
「友人」というのに驚きました

もともと知り合いだった
友人からの紹介

というのがあったんですが
友達から不倫相手を
斡旋されているんでしょうか?

かなりボリュームが
あったので
別動画でまとめようと
思っていますが
かなり信憑性のある
浮気の兆候という
ものもありました

探偵社の記事
だったのですが
全部に「あぁ なるほど」
ばかりでした

その中で不倫相手の
「友人」にまつわるところで
ポイントになるのが

「同窓会」と「趣味」でした

新しい趣味に熱中し始めた
出かけることが多くなった

というのが兆候として
挙げられていましたが
なるほどですよね

同窓会で昔の恋人と
会ったりなんて
マンガやドラマみたいですが
リアルだったんですね


同窓会は行かせないか
行った後に
「不倫のきっかけ1位って
同窓会なんだって」と
釘を刺してしまいましょう


職場での不倫は
不倫最大のポイント
「スケジュールが合いやすいか」
が絶好の環境です

また
「仕事の相談を聞いてもらう」
というのが
きっかけ第1位ですから
それはもう
あぁ そうですよね
としか言えません

女性の不倫は
2000年の調査から
2012年の調査比較で
3倍になっているというのも
あるのですが
「この1年で配偶者以外の
異性と親密な付き合いがあった」
が14%だったそうです

探偵会社が2016年
既婚女性2162人に行った
不倫経験の調査では
556人 26%が経験ありと
答えたそうですから

不倫をしているのは
男性ばかりとは
思わない方がいい
というのは想像の
通りですね


なので男女ともに
要注意なのが

仕事においては
異動のタイミング
4月〜6月
9月〜11月で

この時期は
特に夫婦関係を
良くしておくのが
良さそうです

恋愛で考えたとき
知り合ってから3ヶ月くらいが
告白成功率が高いという
データもありますので
この期間が要注意という
ことは覚えておいた方が
良さそうです


(▶︎不倫の原因)

不倫の原因も見ておきましょう

想像通りのものと
意外だったものがありました

多くの記事や動画で
挙げられていたのは

男性が性欲や癒し
女性が寂しさや
女性として見られたい
というものでした

おおよそ 夫婦の
人間関係が悪化して
発生しているというのは
想像に難しくありません


しかし面白いものがありました

メンタリストDaiGoさんの動画で
1995年に行われた
フローニンゲン大学の
研究結果が引用されています

250人の男女を
15年間に渡って追跡調査し
浮気をする人の
原因となる因子を
調べたというから
すごいですね

みなさんは結果は
なんだったと思いますか?

なんと浮気をした人から得られた
根本的な浮気の原因は
その人の知り合いに
浮気の経験者が多ければ
多いほど浮気の確率が
高くなるということでした

これは目から鱗ですよね!

「環境が人に嘘をつかせる」
というものが挙げられており

人がいかに他人や
環境に影響を受けやすいかが
まとめられています

もう これで決まりですよね

浮気や不倫が発覚し
男性が土下座
やり直すなんていう
パターンがあると思いますが

そこで妻が夫に
女性の連絡先を消させるって
ありますよね

DaiGoさんが言うには
消すべき連絡先は
不倫相手だけではなく
同性の友達と指摘しています

これは金言です
メモしておきましょう


ちなみに
不倫発覚後の離婚ですが
夫の不倫を知った妻は
10人中3人が離婚に
向かうのに対し
妻の不倫を知った夫の
10人に8人が離婚に
向かうそうです

分析では 女性の方が
社会的 経済的に
弱い立場であることが
指摘されていましたが

男性では独占欲

女性では 夫を機能的な
パートナーとして
把握する本能なんかが
見えてくるような
気がしましたが
みなさんはどう
感じられますでしょうか?


(▶︎不倫の理由)

不倫の原因となる研究の他に
不倫経験者が回答する
不倫の理由を見てみましょう

sheepというブログが
独自に行った調査で
男女の大きな違いが
表れています

男性の不倫理由は
刺激が欲しかった 32%
純粋に好きになった 28%
配偶者の愛情に不満 19%
配偶者との性行為に不満 17%

に対し

女性の不倫理由は
純粋に好きになった43%
がダントツでした

また
「お酒の勢いや
その場の雰囲気」では
男性が1%に対し
女性が13%の回答が
ありました

男性の不倫理由は
夫婦の人間関係に
重きがあることが
見えてきますが

女性は夫婦関係に
関係なく不倫に走って
しまう可能性が
見えてきてしまいますね


比較すれば男性の方が
不倫が多そうですが
夫婦関係の工夫で
抑止できそうなのに対し

女性の不倫は
なかなか手強そうですよね
どうすればいいんでしょう?

男女の観察力の違いから
男性の浮気は95%バレる
女性の浮気は5%しかバレない
という表現もあるくらいでしたが

調査では
夫の発覚率 21.0%
妻の発覚率 6.8%
というのを挙げている
ところもありました

いずれにせよ
女性の不倫は
見抜けなさそうです


ここでは不倫を
やめることになった理由が
役に立ちそうです

男女ともに1位が
「罪悪感」でした

調べた感じ
どうやら不倫は
恋愛に近い印象だったのですが
そうだとするならば
「恋は盲目」に
なっちゃうんでしょうね

つまり 現代の結婚において
不倫のリスクは
考えれば大きすぎるのに

少なく見積もっても
男女それぞれ5人に一人は
手を出してしまうわけですから

よほど向こう見ずなわけですね

男性の不倫は
夫婦関係の悪化が主ですから
その工夫でいいとして

女性の不倫の防止は
「必ず罪悪感に苛まれる」
という情報が
効果的なように見えました

たくさんのお悩みを
聞いていますが

やっぱり後悔って
情報不足で起こるんじゃ
ないかなと思うことって
結構 多々あります


ちなみに海外のエピソードですが
オンラインチャットで知り合った
ダブル不倫のカップルが
恋に落ちたそうです

自分と同じように
悲惨な結婚生活を強いられている
人との出会いに燃え上がり

お互いを 残りの人生を
捧げられるソウルメイトだと
考えるほどだったそうです

なんか良さげな話ですよね

しかし二人がリアルで
初めて会ったとき
問題が発生しました

なんとオンラインで
出会ったこの二人

リアルで夫婦だったんです

こんなことあるんですね

妻側は
「真実が明らかになったとき
裏切られたと感じた」

夫側は
「何年も良い言葉を
かけてくれなかった妻が
あんな素晴らしい文章が
書ける彼女と同一人物とは
思えない」
とのことです


そのあと どうなったのか
気になりますよね

これをきっかけに
二人の関係が見直され
夫婦関係が劇的に良くなった

なんていうハッピーエンドを
期待しちゃいますよね

私は期待しました

しかし残念ながら
バッドエンドです

二人はお互いを
不誠実と非難し
離婚したそうです


この二人に罪悪感が
あったのかどうかは
わかりませんし
離婚で傷ついたのか
それとも
楽になったのかも
わかりません

しかし お互いに不誠実と
感じたというのは
自分を棚上げしているとしても
相手の不倫に対する
怒りだったのではないでしょうか


不倫のリスクやデメリット

した後どうなるかの
想像と実感が
キーになるって
言えそうですね


(▶︎不倫の矛盾)

不倫にまつわるデータは
まだまだあるのですが

不倫にまつわる
矛盾を指摘しているものが
ありました

美人すぎる脳科学者
中野信子さんですが

これだけ多くの人が
不倫や浮気をするのが
現実なのに
なぜ不倫はバッシング
されるのだろうか?

でした

「不倫は文化」で炎上したのは
石田純一さんで
これの真相は切り抜き
だったそうですが

実はこれ
そう 的を外してない
可能性があったりします

ひろゆきさんの
不倫に対する質問の答えに

世界を見ると
レイプしてそのまま
妻にしてしまうことが
合法化されている国や

本当に悲しくなる話ですが

レイプされた側の女性が
貞操義務違反で処刑なんていう
事例ってありましたよね

これらの例から
不倫は人類共通の
道徳ではなく

法律さえも国によって
違うことから
「不倫は文化」
という考え方があることを
示しています


進化論的に考えれば
男性は遺伝子の
拡散目的ですから
複数の女性と
性交渉したくなるのは
わかりやすいのですが

同じことが女性にも
言えるそうです

特に女性は
出産した子供の数に
比例して不倫が増えるそうで

海外のデータですが
出産が2人未満で10%
3人で16%
4人以上だと31%に
なるそうです


女性も 自分の子孫の
生存確率を上げるため
複数の遺伝子を
取り込もうとするのでは
というのが見解でした

その他 聞き慣れない
言葉でしたが
托卵(たくらん)って
聞いたことありますか?

これは 夫以外の
男性との子供を
夫の子供として
養育してしまう
ことらしいのですが

裁判できるのが
出産から1年以内らしく
男性が疑いを持ち始めたときに
時すでに遅し だそうです


男性だけでなく
女性の本能にも
不倫を誘発するものが
あるというか
男女とも
そういうタイプが
子孫を残せたという以上

あくまで動物的に考えると
不倫する方が正常というか
そんな風にさえ感じますよね

他にも矛盾がありまして
男性はバッシングされやすく
女性はバッシングされにくい
というのもありました

芸能スキャンダルで
不倫は盛り上がりますが

最近ですと
アンジャッシュの渡部さん
その前に
俳優の渡辺謙さんの娘
杏さんの夫の
東出さんの不倫もありました

特に渡部さんは後を引き
いまだ表に出られていませんよね

築地でバイトをすることさえ
叩かれていました


男性芸能人の不倫スキャンダルは
特に強く叩かれますから
すぐに思い出しますよね

女性芸能人の不倫だとどうですか?

斉藤由貴さんの不倫スキャンダルを
すぐに思い出せた方は
いらっしゃいましたでしょうか?

また ベッキーさんの
ゲス不倫はどうですか?

かなり炎上したはずですが
聞いて思い出した方の
方が多かったのでは
ないでしょうか?


このように
不倫の話題は
多くの人が反応しますし
特に男性が叩かれるのですが

つまりは 女性の
不倫に対する拒絶反応が
強いことが見えてきます

ベッキーさんについては
ご本人が誠実さを
強調するような
トークを展開していた
キャラ作りだったのに
それに反することを
していたというのが
批判を買った
理由と思われますが


探偵社の調査によると
「絶対に浮気しない」
と回答した女性は
60%くらいだったそうです

つまりは40%の女性に
不倫願望または
不倫の可能性を否定できない
人がいたということになります

しかし 女性が持つ
男性の不倫に対する
拒絶反応が
すさまじいのですが


これについては

女性が現代の日本社会において
弱いからではないと分析します

どういうことかというと

現代の日本社会では
女性でも頑張れば稼げる社会に
なっているということ

それでもバリバリ働くよりも
家庭や子育てを選ぶ
女性が多いこと

この2点から見えてきます

男女平等が
当たり前になっている
現代社会においても

やはり女性の適正は
家庭や子育てで

経済活動よりも
そちらに適正があり


これは良い悪いではなく
夫が稼ぐ つまり
生きる糧を獲得してくる

妻は家や子供を守り養育する


原始時代から変わらず
続けている男女の
役割分担で

これを現代に置き換えると

不倫は自分と子供が
見放される危険性であり

これも原始時代から
変わらないのでしょう

夫が自分以外の女性と
接することで
別の女性のところに
行ってしまう

それを防ぎたい

なので男性の不倫に
対して強い恐怖と怒りが湧く
そういう遺伝子が
生き残ってきた

こんな感じでしょうか


どこからが浮気か?という
ボーダーラインの調査では

男女ともに

キス・手をつなぐ
肉体関係を持つ
の3点がベスト3でしたが

男女で1位と2位が
逆転しています

男性の1位がキスに対し
女性の1位は手をつなぐ
でした

女性は夫に
自分以外の女性と
接触すること自体に
嫌悪や怒り
つまり 危機感が
発生するということが
わかります


また 明治時代に輸入された
一夫一婦制の結婚制度が
女性にとって都合が良く

「男の不倫は悪」という
雰囲気が女性の反応を
後押しすることで

男性の不倫をバッシング
しやすい雰囲気に
なっているということも
言えるかもしれません


まとめるとどうかと言うと
脳科学者の中野信子さんが
うまくまとめていたのですが

万葉集の時代では
まだ自由恋愛だった

一夫一婦制の結婚制度は
まだ時代が新しく

社会のルール変更に
遺伝子が対応できて
いないのではないか

という風にまとめられていました


今 結婚制度に
限界が来ているの
かもしれません

戸籍を作り
国民を把握するために
結婚制度は
非常に有効だったと
思われます

しかし 海外に目を向けたとき
結婚を伴わない出産
つまり「婚外子」の率は
おおよそ50%

スウェーデンでは
シングルマザーは
国によって
支えられているそうです

さらに婚外子の比率は
出生率と比例関係にあるそうで

先進国は少子化するという

近年の定説も変わって
来ているのかもしれません

ちなみに ひろゆきさんに
寄せられた
ベーシックインカムと
離婚率の関連に対する質問に

ベーシックインカムで
女性や子供の経済環境に
不安がなくなれば
離婚率は上がるだろうけど
出生率も上がりそう

という見解が述べられていました


不倫というよりも
結婚制度自体がどうなって
行くことやらですね


今回は 不倫率を中心に
不倫にまつわる情報を調査しました


あくまで夫婦にスポットを
当てましたが
これに子供のあるなしを
加えると深刻度や
考えるベクトルは
全く違うものになります

調査の中で
男性も女性も
夫婦関係が悪化した際
お互いに自分を被害者の
ように感じるところが
あったのですが

これに対して
子供がいたとき
被害者は子供です
という指摘がありました


幸せな結婚をするために
調査したのですが

そもそも結婚制度自体に
危機感があるかもですね


けれど おそらく結婚制度は
女性から求められ続けるのかも
しれませんね

男性にはメリットが少ないなど
「結婚は本当にすべきか?」
という動画も出していますので
良ければ併せてご覧ください

この手の調査をしていると
法律や憲法が出てくることが
あるのですが

日本の法律に
なんとなく感じるのは
弱者を守るということだったり
つまりは女性を守るということも
感じることがあったりします


だから男性にメリットが
少ないのかもしれませんね

最後に「じゃあどうすればいいの?」を
お伝えして終わっていきましょう


カウンセリングでも
相談されるのですが

男性の不倫であれ
女性の不倫であれ

そういったことを防ぎ
幸せな家庭を築く秘訣で
いつも思うことは

「女性次第」
という感じがします


特に気をつけたいのが
結婚し 子供を授かった際
何人目でもいいのですが
男の子が生まれたときになります

大抵 男の子が生まれた後に
夫婦関係に変化が生じます

これは特に女性が知っておくと
いいことですが

女性にとっての長男は
特別な関係性が発生し
女性自身の感覚に

自分自身では把握しにくい
変化が生じるように思われます

簡単に言うと「彼氏」なのですが

それまで夫が彼氏だったのが
急激に優先順位が変わります

これにより夫の重要度が下がり

子育てに協力するのが当たり前
もっと手伝ってよ

などの攻撃が始まります

この変化って
当たり前のことだと
思われるでしょうか?

冷静に考えると変なんです

誰かに協力を得たいときは
攻撃しない方がいいですよね

特に大切に思っている相手や
重要度が高い相手
自分よりも目上と
認識している相手には

基本的に不用意な怒りって
湧きませんし

湧いたとしても
直接ぶつけないように
しますよね


そもそも怒りというのは
自分よりも低いとか
弱いと認識している相手に
湧くものなので

だから怒りを向けられると
不快なのですが

ちなみに自分が相手より
低いとか弱いと認識している場合は
指導として受け入れるというのは
別として添えておきますが


こういったことから
逆算で考えたとき

長男を出産した女性が
夫に対してきつくなる
という現象で

夫の優先順位が下がり
長男第一になっていることが
考えられます

これを知らずに
やっちゃう女性が
男性を不倫に走らせる

こんな構造です


これを知っていただき
女性が自分で自分を守るため
特に長男を出産した際

夫の優先順位が
下がることを想定し

「好き」という感情が
長男に向かい

夫に対する「好き」は
消えることを想定しておくのが
賢明とおすすめします


夫をどう思うと
いいかの例として
おすすめなのは
リスペクトです

協力するのが当たり前ではなく

いてくれなくては困る人
いなくなったら大変
最低限の役割分担は
こなしてくれる
わからないだけで
覚えたらやってもらえる


こんな感じです

さらに 女性は妊娠してから
すぐに子供の存在を
お腹で感じていきますので
男性よりも1年も早く
子供との生活が
始まっています

なので女性は
すぐに「母」になりますが
男性は違います

男性は 子供と接しながら
ゆっくりと「父」になっていく
というのは
男女ともに知っておくべき
情報なのかなとも思います

いかがでしたでしょうか

夫は妻に
女性が不倫すると
どうなってしまうかを伝え

妻は夫に不快感を
与えないようにする


不倫率を調べたら
幸せな結婚を維持するコツが
見つかりました

ちなみに相手選びは
話し合える相手がおすすめです


みなさんは
「浮気」と「不倫」の違いって
ご存知ですか?


「不倫」って辞書だと
道に外れること
特に配偶者でないものとの
男女関係

とのことです


法律で言うと
民法770条の
不貞行為になるそうです

さらにちなみに
不貞行為は
肉体関係を結ぶこと
なんですが

特定の異性と
複数回の肉体関係を結び
それにより
夫婦関係に
亀裂が入ること

とのことです


だからOKということでは
決してありませんが

ワンナイトと風俗は
法律上では不倫に入らない
ということに
なっているそうです


法律の決まりと
夫婦の感情的な
関係性は別で考えた方が
良さそうですが


「法律ではこうなんだぞ」と
相手を責めるのではなく

ワンナイトや風俗に
相手を行かせないため
居心地のいい家庭に
誘導していくっていうのが
コツかもしれませんね


海と毒薬などで有名な小説家
遠藤周作さんは


「魅力あるもの、
キレイな花に心を惹かれるのは、
誰でもできる。
だけど色あせたものを
捨てないのは努力がいる。
色のあせるとき、
本当の愛情が生まれる」

という名言を残しています


既婚の方は
がんばりましょうね!
未婚の方は
ぜひ この動画を
活用してくださいね!


婚活サーチでは
気になるデータを元に
役に立つ情報をお届けします

チャンネル登録と
評価ボタンを
よろしくお願いします


ではまた


良ければサポートよろしくお願いします♪活動資金として、ありがたく利用させていただきます☆