【進撃WEEK】DAY2
みなさんこんにちは！ポンコツ大学生のはしもとです。
今日はおいしいパスタを食べたのでうきうきしています。
しかしnote切りがの締め切りが迫っていることに気が付いたため気を引き締めて書いていきます…！
本日のテーマは「ビジネスモデルの設定」です！
■進撃のWEEKの概要
進撃のWEEKとはHUNTERCITYが提供する１週間集中型起業家向け研修です。
ペルソナの設定
ビジネスモデルを構築するにあたって、まずはターゲットとなる人物を定めてみます！
■基本情報
[氏名] 渡辺 華
[年齢] １７
[出身] 埼玉
[所属] ○○高校
[収入] 月７万
[財産] なし
[家族] 両親、兄、妹
■プロフィール
[性格] めんどくさがり
[強み] 探求心
[弱み] 飽きっぽいところ
[座右の銘] 井の中の蛙大海を知らず
※個人情報保護のためモデルとなる人物に修正を加えました。
高校の頃の友人に手伝ってもらいながらなんとか完成しました…！
では次！
ビジネスモデルの作成
ターゲットを決めたところで早速ビジネスモデルを決めていきます。
友人から「お風呂がだるい」「食事もだるい」「完全栄養食のサプリ作って」などの意見があっため、自分ができる範囲でそれらを解決していこうと思います！
【企業理念】
「緻密なリサーチに基づき創造する」
【サービス概要】
「しなきゃいけないけどめんどくさい」身の回りのことを少しでも楽にするお手伝いをする。そのために製品開発やアプリ開発をする。
【Problem】
人として生きる上でやらなきゃいけないことが多すぎる。
【Solve】
根本的になくすことは難しいためそれらの手間を省く。
【Why now】
やらなきゃいけないけどやりたくない、と思っている人はたくさんいるのにいまだに解決されていないから早く解決する必要がある。
【Why you】
自分もめんどくさがり屋なので気持ちがわかるから。
【Strategy】
まずはそれらのめんどくささの原因を一つづつ洗い出し、アプリを用いて解決できないか模索する。ゆくゆくは商品開発をする。
サイト設計
それではさらに解像度を上げるために詳細を考えていきます！
【こんな人におすすめ】
生きる上で必要な動作をめんどくさいと感じている人
【サービスで得られること】
生きる上で必要な動作をショートカットすることで時間に余裕が生まれる。またストレスが軽減できる。
【価格設定】
アプリは広告費で収益化。製品は学生でも利用できるよう安価な価格にする。一律千円とか。
ビジネスモデルの検証
かなりぼやけてはいますが最初よりは形が固まってきたところで、ビジネスモデルの検証をしていきます。
【将来性】
[現状] 時短アイテムは普通の商品に比べ品質、価格の面で劣っている
[改善策] 時短を会社全体の基とし、その上に何か特徴を乗せる。
【収益性】
[現状] 時短アイテムは市場が飽和している。そのため価格競争に出なければいけない。
[改善策] 高く売るより安く大量に売ることを目標にする。
商品製造コスト以外にも削れるところを探す。
【成長性】
[現状] 学生がやれることには資金面で限界がある。
[改善策] お金がかからないビジネスから始めればいい
【優位性】
[現状] すでに時短商品は、高品質で低価格たくさん出されている
[改善策] それにも関わらず毎日手を煩わされているのは原因がある。
その原因を見つけ出したい。
【継続性】
[現状] 悩みを抱えていながらも「普通の商品」を選んでしまう。
[改善策] 企業イメージとして「時短」を売り出している会社は少ない
感想
なんとなくで作ってみたが意外と時間がかかってしまいました…
まだまだ実現するには抽象的すぎるので明日（というか今日）からの進撃WEEKを通して解像度を上げていきたい！
適当に事業を選んでしまったため反省です。
本当に自分がやりたいのか、自分ができるのかといわれると難しいため最高の必要がありそうです。
ではあと五時間後にまた…