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橋本恵子(はしけい)
2024年6月14日 05:42
はじめに「今日は、前でお話を聴きたい方が8人くらいいるなぁ」という寛司さんのひとことから始まった5月の「あり方塾」。ゲストも参加者も、多彩な方が集まる知る人ぞ知る!?学び場です。最初に登壇したのは、この春、大学生になったばかりの大久保碧(そら)さん。突然の指名にも動じることなく、寛司さんとのトークが始まりました。魚が好きすぎて・・・(寛司)今日、最初はこの人です。魚についてちょっと面
2024年6月14日 05:43
ラオスで障がい者支援(寛司)続いては、石原ゆり奈さん、どうぞ。この方もオモシロイ。まず自己紹介からお願いね。(ゆり奈)はい、私は東南アジアのラオスで、手や足に障がいのある子たちの作業所をしています。最初は、ラオスとネパールで、学校が足りないところに学校をつくるというお仕事を自分で立ち上げてやっていたんですが、いざ、学校を作っても健常の子たちしか来れないんです。足が悪いと歩いて来れ
2024年6月14日 05:52
北と西の両菩薩が登場!(寛司)ここからは、3番目の登壇者です。「あり方」三部作の2冊目「いま目の前にいる人が大切な人」を書いた「北の菩薩」こと、坪崎美佐緒さん。そして、実は菩薩が関西にもいる・・・ということで、大阪から清水喜子さんです。このふたりがここで揃うのは初めてです。お二人とも、どうぞ。(寛司)まずは、ゆり奈さんのお話の感想からきかせてもらえるかな? (坪崎)想いがあったらそのま