【鬼滅の刃】イケメン音柱である、宇髄天元のド派手な命の優先順位!
おはようございます。
橋岡克仁です。
本日の名言は、漫画「鬼滅の刃」のキャラクターであるイケメンな柱こと、宇髄天元の台詞をピックアップした。
鬼滅の刃も10月の映画と、最終巻の販売も控えており、まだまだ楽しませてくれる漫画である。
ド派手なイケメン漢が戦いで一番大事にするのは、自分の嫁!!!
宇髄天元には、嫁が3人いる。
イケメンであるから3人いるわけではなく、元々忍者の里で過ごしていたところでは一夫多妻制をとっていた。
15歳になると相性を鑑みつつ、3人の嫁をもらうこととなっているそうだ。
・・・羨ましい!!!
埼玉にそんな風習がないのが残念だ!!!
180センチの身長で、美形、筋肉、3人の嫁持ち、どれをとっても勝てるところが見つからなかった。
また、今回の名言からも見た目だけでなく、中身もイケメンなことが伝わる。
俺は派手にハッキリと命の順序を決めている。
まずはお前ら三人、次に堅気の人間たち、そして俺だ
引用:「鬼滅の刃」宇髄天元より
この3人とは、嫁のことである。
ここまでは僕も言えるかも知れないが、次に一般の人、そして自分であった。
シンプルにかっこいい!!!
自分よりも大切にしてくれる人に女性は引っ張られるし、隊長として一般人を大切にするのでさらに好感度は高い。
これは女性にモテるわと、自分との差を感じた瞬間だった。
そして物事がはっきりしている人は、行動も明確だと感じた。
優先順位がはっきりしていると、その通りになるように動いていく。
僕も自分の人生で何が大事なのか、考えて決めていけたらいいなと感じた名言だった。
さいごに
嫁が3人いると言われた瞬間は、「こいつのこと好きになれないわ」と思ったが、嫁や仲間思いな姿を見ると印象が変わってきた。
人は見た目だけでなく、惚れるところは中身だと思い、自分も中身を鍛えていこうと思う。
優先順位で彼女と書いたがいないから今はいないから意味がないかと悲しくなった、橋岡克仁でした。
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