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「レプリコンは様子見を!」のチラシを配布した結果が意外だったはなし
昨年、10月に周囲の知人友人に宛てて、「全国有志医師の会」のレプリコン関連チラシを郵送した結果、意外な反応だったので記録します。
自分は未接種で、当初から情報を集めており、周囲の友人に「様子見」を勧めていました。
が、不安と恐怖に打ち勝てず、振り切ってお注射の列に並んだ友人たちは別として、件について初めて話す方にのみ、昨年暮れにかけてレプリコン関連のチラシを数枚セットにして送った結果、4人からリアクションがありました。
1)東京の友人Mさん(女性)
実家の弟さんから情報を得ており、治験中であるお注射の危険性を懸念し、最初から打たなかったとのこと。
2)大阪の Sさん(女性)
年賀状に未接種を貫いた際のエピソードを書いてきました。現役会社役員。社員さんはほぼ全員接種済み。「なぜ打たないんだ」と再三に渡り責められたが直感に従い、意思を貫いたとのこと。
平社員なら同調圧力が半端ないでしょうが、会社の要である経理部長の意思は固く、負けずに貫けたのでしょう。
3)道内のYさん(女性)
高齢のお母上と共に、3回接種後、彼女が帯状疱疹になりワクチンのせいとは微塵も疑わず。送ったチラシを見て、お便りをくださる。
「やはり、問題があるようで周りもやめた人が多いです。今後はワクチンは母娘ともに打ちません」と。
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4)東京Tさん(女性)
高齢のお母上とご主人の3人暮らし。ご主人は、接種が始まった初日から一番に集団接種会場に並ばれるタイプの方です。Face Book に毎回接種会場の様子をアップし「打ってきましたぁ」と報告されていました。多分六、七回は食べているでしょう。
友人からは「チラシを見ました。考えてみます」とのコメント。高齢のお母上は、現在もお元気の様子です。
ここに記載した方は全員、還暦過ぎた方ばかり。少しずつ気づいてきた人が増えてきたように思いますが、メディアの洗脳から解けるには、さらなる時間と「ガツン!」とくるイベントが必要なのかもしれません。
コロナ禍、自分の周囲は全員接種派。それに反して、ネット検索で出会ったスピリチュアル系の某コミュニティの方々は、ほとんど90%が未接種の方ばかりで驚きました。
年始の食事会では30〜40代と思われるレインボー🏳️🌈チルドレンのお子さんを持つ若いお母さんが、3回打った後に、某飲食店の店主の方からワクチンの話を聞いて以来、やめたと話されていました。
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村上先生によると、デンマーク🇩🇰500万人を調査した査読論文内容。
1)30%が非常によく亡くなるロット
2)30%がまぁまぁよく亡くなるロット
3)安全ロットでなにも生じないロット
すでに、レプリコンが始まる前に7回食べている人が存在するのであるから、30%の確率で複数回食べた人あり。幸運にも7回とも「何も生じない安全なロット番号」を食べた人がいたなら、奇跡に近い?
ロシアンルーレット、宝クジ、当たるも八卦、の世界です。
おわり
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情報は鵜呑みにしないで
自分で調べて自分の頭で考えましょう