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光と闇の統合

夢のつづき……

池田先生は闇でもあり、光でもあった、という「夢」の話。

 池田先生が当時、闇側リクルートの申し出を断っていたとしたら、56されSGIは終わっていただろう。

 闇側はネガティブをエネルギー源にしているので、『平和の光』の存在を放置し拡大を許すはずがない。

 ここに来るまで、DSがS学会の世界進出を放置したのは、闇の同胞として利用し、拡大を許していたからと考えるのは自然だろうと思う。

 戸田先生の命とも言われたS学会組織を潰すわけにはいかない。組織を守るためにも闇側とバランスをとる必要があったのか。

 オウムに命を狙われた際も何らかの力が働き、生きながらえ、決められた寿命をまっとうしたのかもしれない。

 池田先生は、内に光を、外には闇を演じていたのかもしれない。
 これは単なる個人的な夢の話。

闇の中の光、光の中の闇

 イルミナティの家系に生まれ、子どもの頃から壮絶なレイプ、虐待を受け、親に56されそうになりながらも、最後まで光を失わず、ファミリーの血脈を断絶し、ディスクロージャーの生き証人となっている人がいる。

 YouTubeでは規制がかかる内容のため、心ある真実探求者がランブルなど規制のないSNSで配信してくれている。
 ビデオで暴露した人や、闇の真実を語ったために56された人も大勢いるはず。


すべてはエネルギーのゲーム

イルミナティ血族に生まれて
ジェイ・パーカー & ショーン・ストーン
ランブル やつおch

原田がバチカンへ呼びつけられた

 なぜ池田先生が亡くなったと発表されてまもなく原田会長がバチカンへ?

 近年、バチカン地下に違法(マネロン)に埋蔵されていた金塊が、White Hatとアライアンスによって運び出されたことは、知ってる人は知っていると思う。ジリ貧になったバチカンは、なんのために、原田を呼びつけたのだろうか。(憶測)

 「バチカンに呼びつけられて断ったら56される」と事情通のI氏は語る。バチカンがどれだけ悪の巣窟であるか、そっち系の人は知っているだろう。

『バチカンの狂気』ジェイソン・モーガン著

バチカンの狂気


佐藤優氏の見立て

 一方、S学会からの執筆原稿を継続的にこなし、常にS学会を擁護する姿勢を崩さない氏の、最近の発言。「S学会と公明党の不協和音」について「学会は盤石だ」と発言している。

 本当だろうか。

希望の源泉 池田思想
「法華経の智慧」を読む


 一貫して言えることは、『すべての体験に無駄はない』ということである。

 公明党の嘘に騙されたお陰で、自分の頭で考えるクセがついた。災い転じて福となす、である。

 すべての物事に、良し悪しはなくジャッジは必要ない。すべての体験は学びであり、気づきであり、感謝である。『あの辛い経験があったから、今の自分が存在する、ありがたい、ありがたい』。

五次元(第五密度)より高密度には「宗教」は存在しない


 今現在、地球は次元上昇(アセンション)の時を迎え、四次元と五次元をゆるやかに行ったり来たりを繰り返しながら、高密度へと移行しているといわれる。地球を含む太陽系は現在、五次元密度に入ったそうだ。

 六次元より上の密度(周波数)に移行した存在もいるようだ。もうそろそろ、手放してもいいものがあるように思う。手放して空間ができると、そこに、出会うべき新しいものがやってくる。とっておきの変化を楽しめるチャンスかもしれない。

 自分が把握している複数の宇宙存在からの情報では「進化した高次の星系に宗教は存在しない」と口を揃える。(スターシードとかウォークインと呼ばれる人、他星の魂を持つ人たち)

 宗教の世界とは、三次元、四次元幽界だけに存在するものであり、宗教に執着したまま4ぬと、生きている時と同じく、幽界のコミュニティで、同じ習慣を飽きるまで繰り返すのだそうだ。

 S学会でいえば、4んだあとも3次元の習慣のまま、協議会だの座談会だの同時中継だの選挙だの決まった習慣を永遠に繰り返す。
 飽きるまで満喫したら自分の意思で、より高密度の次元へ進化していくという。

 選択は個の自由だが、三次元を支配してきた悪党による洗脳・マトリックスが解けた人から、順次高次元へ上がっていくのだろう。(悪党だけど、悪ではない。人類進化のお役目を演じてくれた役者に感謝)

 闇と光、善と悪、どちらでもよい。どちらかにラベルを貼る必要もない。個々の体験はすべて魂の計画通り、順調に経験を積む。喜怒哀楽を存分に味わい尽くす。魂の進化に必要であった貴重な体験のひとつひとつに感謝する。

 次のテーマは『S学会被害者の会』というのがあるそうだが、それについて自分の思うところを述べたい。

おわり

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