レプリコンワクチソ推進に抗議殺到?S新聞
予告していた「被害者の会」については、まだ接触がないので、記事を延期します。
現在は、学会から抜け出て、広い世界に羽ばたいて独自の活動をしているグループについて研究しています。好き嫌い、善悪をジャッジせずに、その存在を紹介したいと思います。
前置きはここまでとして、10月からはじまるレプリコンを目前にして周囲がザワザワしてきた感あり、背中に圧力を感じ一歩前に押し出されました。
カタリン・カリコ、ノーベル賞受賞者が一面に。このタイミングで、レプリコンは安全だと?
打て打て、ドンドンを推奨?
これはプロパガンダではないのか?と思わざるを得ない。
レプリコンに懸念を示した医院、店舗などが提示した声明、貼り紙そして「日本看護倫理学会がレプリコンに懸念」を示し緊急声明。YouTubeでは規制がかかるため、ニコニコ動画にいくつもアップされており、合わせて情報弱者の方々に初めて送付。7回注射して8回目も必要なら受け入れるという方にも。
原口議員の『レプリコンは打たないで!日本人が実験台にさせられようとしています』レプリコンについて凝縮された動画内容となっています。↓
SNSは信じない、という婦人。時間が迫っているので、情報の受け入れ体制ができていなくても、直感に従い、まずは自分で調べてみることからはじめて欲しいと思います。
注射は選択の自由があるので、いくら言っても聞く耳持たなかった方々にも、今まで遠慮して情報交換していなかった人々にも、今度ばかりは強く拡散する必要性を感じたので、送らせて頂きました。
おわり