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公明が「平和の党」を捨て「戦争推進党」に豹変した瞬間

 この記事は、あくまでも私見であります。自分が集めた情報から、地頭で考察した現時点での考えなので、それは違うという意見があるかもしれない。

 この動画で、カズさんが語る説明が、ドンピシャ、的を得ていたので書き起こしてみました。まったく自分が調べてきたことを端的にまとめて語ってくれていました。
 すごいタイムリーなシンクロニシティ。

15:57〜
カズ:だから、イラク戦争なんかはそれのいい例で、あれも日本の報道だと「サダム・フセインが大量破壊兵器を隠し持ってるからそれに対して、サダム・フセインをとっ捕まえるんだというのがその当時のアメリカがイラク戦争を起こした理由ですよね!」

 その時、小泉純一郎が日本の首相ですよ。日本はそれをふたつ返事で「日本もそれをサポートする」とアメリカの戦争を支持したわけですよね。

それで蓋を開けて見たら、サダム・フセインは大量破壊兵器を持っていない。尚且つ、彼は見つけられて56されてしまった。その大混乱の中で生まれてきたのが、ISとかそういったテロ組織なんですよ!

サム:なるほど、そこからテロ組織が生まれていったんですね。

カズ:米軍が置いていった武器を手にして。あの武器はほとんどアメリカ製なんですね。

サム:えぇッ!置いて行ったんですか!

カズ:置いて行ったんです。

サム:どうぞ、どうぞ、使ってくださいと言わんばっかりに。

上記、YouTube TOLAND VLOGより


 自分は、公明集会に参加した時、登壇した議員が、ペットボトルに入れた黒い粉(炭疽菌に見せかけた)を振り振りしながら、『フセインはこんな大量破壊兵器を世界に振り撒こうとしている!』と参加者の恐怖を煽った演説をしていたのが、今だに脳裏に焼き付いています。
 当然、聴衆は恐怖と不安を煽られ「悪いやつは56されても仕方がない」と洗脳されました。

 ですが、コロナ騒動が始まり、自分で情報を集めつつ、自分の頭で考えることを始めたら、あらら?なんだか、おかしなことが次々と見え始めたではありませんか?

 日本の惨状を憂う、インディペンデントジャーナリストや真実追求者である市民の方々の発信を集めていくと、オールドメディアの偏向報道・出鱈目ぶりが浮き彫りになり、胸がざわついてきたのです。

 自分的には、これに気づいたのが、公明の姿勢に対し、疑念を持つ最初のポイントでした。

 それに対し、公明側は学会員になにか申し開きをしたでしょうか?
 『大量破壊兵器はありませんでした。誤情報をお伝えしてしまい、たいへん申し訳ない』のひと言もあったのでしょうか?

 自分は聞いたこともありません。組織中枢にいた方に、件について尋ねたところ、『公明の全国議員集会では、大量破壊兵器はなかった』と伝達したそうです。だから、議員連中は、自分らが誤情報を支援者に伝達してしまったと知ったはずです。

 ならば、支援者に『とんでもない間違いを伝達してしまい、申し訳ない』と謝罪のひと言があるべきでは?と思うのは、自分だけだろうか?

 公明のホームページに設置してある投書欄にメールで抗議するも当然のように「無しのつぶて」でありました。

 公明の解体は近いと感じるのだが、せめて純真な支援者に謝罪し、出直して有終の美を飾ろうではないか、という気がいがあるのならば、カルマを最小限にして消えていけるのではないか?

 それとも、最後まで民衆を騙し続けられると高をくくっているのだろうか。

 自分が真偽を見極めつつ調べた情報は、長尺な動画なので文字起こしはできませんが、時間と関心がある方のために関連動画、情報を貼り付けます。

そして、次の計画的戦◯へ続く
911マッチポンプ劇場へ↓
https://youtu.be/3Wfotf_eC4w

13分30秒〜9  1  1  本番開始
※貴重な動画 YouTubeに消されないため、検索できないように工夫されています。
#911  #フセイン #炭疽菌  
#生物兵器
#オサマビンラディン
#クリスタルスペイン
#ペンタゴン
#ブッシュ  
#偽旗作戦

↓13分〜

アーロン・ルッソ監督
「グローバリストの人口削減計画」を語る
ニコニコ動画より

 DS支配からアフリカを解放するために働いていた、カダフィー大佐のディナール通貨発行計画は潰された?

 DSがもくろむ世界統一政府にとって、都合の悪い邪魔者たちは、ことごとくお亡くなりになっています。

おわり
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情報は鵜呑みにせず
自分で調べて地頭で考えましょう

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