雑記:なにもない日々
気が付いたらもう7月も半ば。
このnoteも2ヶ月以上放置していました。
原因はいろいろとありますが、いちばんは、noteには「まとまった」「良いこと」を書かなければ、という気持ちが強かったからかなと。
(「まとまった」「良いこと」を書いた記事があるのか、という疑問はさておいて)
そんなこんなで下書きばかりが積もっていった2ヶ月でしたが、そろそろ何か書きたいなということで、適当に近況を書きなぐっていきたいと思います。
就労の準備をする
「何者でもなくなった」4月から3ヶ月が経過しましたが、なんと未だ無職です。
アルバイトを複数応募するも結果は出ず、とりあえず今は就労支援の施設に通所しています。
焦って中途半端になっても仕方ないと思うので、支援を受けて勉強しながら、自分にできる仕事を探したいなと。
この夏はしっかり支援を受けて、年内には何らかの仕事に就くのが目標です。
Discordにハマる
5月の緊急事態宣言明け、以下の記事で言及していたDiscordをついに始めました。
今は掲示板で探したサーバーに入り浸って、毎日知らない人とお話しています。
作業用BGMとして他の方々のお話を聴いたり、いろいろな立場の方とおしゃべりしたり…。
おかげさまで、日中の孤独な時間を楽しく過ごせています。
Discordについては改めて記事を書きたいですね。
転院したい
今年の1月、それまで4年通っていた病院から転院しました。
それまで通院していた病院の主治医は、穏やかでやさしい先生だったのですが、何かあるたび薬を出されるだけといった印象がありまして。
それで薬が増えていくばかりで、あまり良くなっている感覚もなかったので転院した次第でした。
しかしいざ転院してみると…
新しい主治医はすこし厳しい印象の方で、リラックスしてお話するのが難しい。
自分の体調や行動について聞いてきても、「そうですか」というばかりで助言などはしてくれない。
「手帳を取れるか」と聞いたところ、「役所が決めることだから取れるかはわからない」と言われる。
それくらい普通だろうと思われるかもしれませんが、弱っている中で医師にも受動的な対応をとられると、なかなか厳しいものがあります。
まだ半年しか通院していないので、判断するには難しいところだとは思いますが…。
ドクターショッピングはしたくないので迷いどころです。
というわけで、最近はそんな感じでした。
おしまい。
(ヘッダーは実家のねこです。かわいいですね。)