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ドヤ顔で肉をサクれ!!ヨーグモス医院ガイドVer.2

割引あり

お疲れ様です。ゴルガリの長谷川です。
今回の禁止改定で≪暴力的な突発≫が禁止になり、ヨーグモス医院は晴れる屋のモダンにおけるデッキ掲載数が1位になりましたね。おめでとう!!

RIP Outburst
禁止になった時大喜びした

禁止改定後のヨーグモス&記事を書く経緯

元々ヨーグモスは≪カスケードクラッシュ≫というデッキに不利で他のデッキには概ね有利という立ち位置でしたが、今回の禁止改定により≪カスケードクラッシュ≫は弱体化をしたため、ヨーグモスの立ち位置は非常に良いものとなりました。
しかし、なんとなく難しそうといって敬遠されがちなデッキであるため今回は記事を書きます。(実際は使うと結構簡単なデッキだから使ってみてね!)今回の記事はヨーグモスを作る人やヨーグモスで勝ちたい人の助けになれば幸いです。

メイン 採用カードのメリット デメリット(呪文編)

まずは基礎的な部分
ここではかなり採用されているカードや人によって採用されていなかったりするカードごとにメリット/デメリット たまに小テクを解説していきます。

スランの医師、ヨーグモス
≪メリット≫
このデッキの主役
56枚のゴミ+4枚のヨーグモスと揶揄されることがあるぐらいカードパワーが高い
インクの染みと言われる増殖が強い(メイン能力:増殖は6:4か7:3ぐらいの割合で使うから全然インクの染みではない)

≪デメリット≫
メイン能力でライフを使うためライフをガツガツ攻められるとキツイ
スタッツが2/4であるため≪厳しい説教≫に当たってしまう
単体では何もしないため、更地でだしてもバニラ
P人間であるため、自分に-カウンターを乗せることはできないし、ミラーでもヨーグモスでヨーグモスを除去することはできない

ヨーグモス医院はMTGで初めて作ったデッキでした

若き狼
≪メリット≫
無駄の無い不死クリーチャーでありながら、ラガバンをサバンナライオンに変えさせる
かわいい

≪デメリット≫
カード単体としては弱い、所詮コモン

名誉不死クリーチャー、禁止カードだと言う人も、、、

絡み根の霊
≪メリット≫
速攻であるため、ゴミビートが強い
2tにタフネス1のマナクリを≪レンと六番≫に殺されても殺し返せる(マナクリとレンロクの1:1交換なら美味しすぎる)
≪アガサの魂の大釜≫でマナクリを追放していると絡み根なマナがすぐ出せるためマナがなくても追放しているマナクリによっては≪召喚の調べ≫が打てる(小テク)

≪デメリット≫
タフネスが1であるため≪オークの弓使い≫で対処されてしまう
2マナであるため使い勝手の良いカードではない

帳簿裂きが出るくらいまでは強かった

喜ぶハーフリング
≪メリット≫
スタッツが1/2であるため、ラガバンをブロックできる&≪レンと六番≫に殺されない
カウンターデッキに2t打ち消されない≪飢餓の潮流、グリスト≫を叩きつけられる。

≪デメリット≫
無色マナ、もしくはレジェンダリー限定の色マナを出すため≪血染めの月≫や≪月の大魔術師≫がキツイ

MTGは歯を見せると負けます

下賤の教主
≪メリット≫
ジャンドカラーのマナが出るため、≪血染めの月≫や≪月の大魔術師≫に強い
賛美によるゴミビートが染みる

≪デメリット≫
タフネスが1であるため≪オークの弓使い≫や≪レンと六番≫などのタフネス1の人権を奪うもの委員会に弱い

ハーフリングのせいで今となっては、、、

金のガチョウ
≪メリット≫
食物トークンを産むため、バーンに強い
飛行であることから、≪濁浪の執政≫や≪墨蛾の生息地≫などをブロックできる

≪デメリット≫
2回目以降マナを出すのに食物トークンを作らなければならない

食物トークンのことをたべものトークンって呼んでました

極楽鳥
≪メリット≫
色を足すなら採用したいカード
このカードも飛行であるため、≪金のガチョウ≫と同様に、、、をブロックできる

≪デメリット≫
カードとして弱いため、色を足さないのなら採用は難しい

綺麗なカードだとは思うよ、、、、、

根の壁
≪メリット≫
スタッツが0/5であるためブロッカーとして優秀
マナクリであるにもかかわらずタップさせないため、≪召喚の調べ≫と相性が良い
≪アガサの魂の大釜≫≪根の壁≫≪歩行バリスタ≫≪不死クリーチャー≫で無限緑マナ、無限ダメージ

≪デメリット≫
カード単体では弱い、所詮コモン

ただのマナクリではない、コンボカードにもなるマナクリだ!

オークの弓使い
≪メリット≫
タフネス1の人権を許さないため≪ドラゴンの怒りの媒介者≫などを殺せる
相手のドローへの良い抑止力
動員トークンは最初から+1カウンターが置いてあるため、≪アガサの魂の大釜≫と相性が良い&2マナで本体+動員トークンと分裂するため≪召喚の調べ≫とも相性が良い

≪デメリット≫
本体も動員トークンも色は黒であるため≪召喚の調べ≫の緑マナの部分は支払えない
このカードだけではゲームには勝てないことが多い

ブレストに対応して出すと嫌な顔されるよね

歩行バリスタ
≪メリット≫
≪アガサの魂の大釜≫の登場により新たなコンボルートができた(中にはヨーグモスなしのコンボも)
除去としての運用も可能
≪召喚の調べ≫X=0でサーチ可能

≪デメリット≫
≪アガサの魂の大釜≫が弱いマッチでは弱く、基本的には墓地に置いておくカードであるため、トロンのように単体で人を殺すカードにはなりづらい

コンボルートは頭に叩き込もう!

機能不全ダニ
≪メリット≫
自分より速いコンボデッキ&アーティファクト等が大切なデッキ(鱗親和やアミュレット等)に強い
死亡時に2点ライフゲインがバーン戦では染みる
≪アガサの魂の大釜≫により使い回しが可能
昆虫であるため≪飢餓の潮流、グリスト≫で落ちれば連チャン可能

≪デメリット≫
アーティファクトやエンチャントを触るカードの1枠を担っているが≪呪われたトーテム像≫や≪減衰のマトリックス≫の前では無力

グリストで落ちて連チャンするの忘れがち

血の芸術家
≪メリット≫
相手の肉の死亡時も誘発するためヨーグモスの増殖と相性が良い
ヨーグモス&不死クリーチャー2体&血の芸術家によるコンボも

≪デメリット≫
誘発時にプレイヤーを対象を取るためコンボが揃っても≪一つの指輪≫の上では勝ちきれない
タフネス1の人権を許さない委員会に弱い

一つの指輪、許すまじ、、、

ズーラポートの殺し屋
≪メリット≫
このカードは≪血の芸術家≫とは異なり誘発時に対象を取らないため、≪一つの指輪≫の上から勝てる
また、≪ペンデルヘイヴン≫で守ることができるため≪血の芸術家≫よりタフネス1の人権を許さない委員会に強い

≪デメリット≫
≪血の芸術家≫とは異なり相手の肉の死亡時は誘発しない

血の芸術家にできないことが俺にはできる
俺にできないことを血の芸術家はできる

毒物の侍臣、ハパチラ
≪メリット≫
ヨーグモスと合わせると相手の盤面を制圧しながらドローすることができる
地味に産むトークンが接死持ちであるため、≪アガサの魂の大釜≫で≪歩行バリスタ≫を追放し接死持ちのトークンに+カウンターを乗せ、相手の肉に1点飛ばすと除去として使える
トークンの色は緑であるため≪召喚の調べ≫と相性が良い
ヨーグモス&不死クリーチャー&ハパチラでもライフの分だけドローできるため実質不死クリーチャー?
レジェンダリークリーチャーであるため≪喜ぶハーフリング≫から唱えられる
ヨーグモスの増殖で相手の-カウンターを増やせばトークンが出る

≪デメリット≫
種族が人間であるため、P人間のヨーグモスに-カウンターを乗せることができない

トロン戦でウラモグに-カウンターを10個乗っけたことあります

忍耐
≪メリット≫
3/3/4瞬速 到達&墓地対策と単純に強いカード
コンボはあと≪血の芸術家≫or≪ズーラポートの殺し屋≫で完成、しかしマナがないのにドレインクリーチャーを引いてしまったというときにディスカード→アップキープに想起で唱え、死ぬ前に≪召喚の調べ≫X=2でコンボ完成などコンボを助けてくれるコンボカードである(小テク)
コントロールデッキに強い
自分も対象を取れるためLOに最強のカード

≪デメリット≫
墓地を使わないデッキには弱め
墓地対策としては1回切りであること

想起の中でもこいつだけブリンクされないよね

黙示録、シェオルドレッド
≪メリット≫
単体では最強生物
ドローすると2点ゲインという能力がヨーグモスと良いシナジー
レジェンダリークリーチャーであるため≪喜ぶハーフリング≫から唱えられる

≪デメリット≫
ヨーグモスとは違い除去されるときに悪足掻きができない
≪邪悪な熱気≫や≪力線の束縛≫などの軽いマナで除去されるとキツイ

これがスタンのカード、、、

飢餓の潮流、グリスト
≪メリット≫
ヨーグモスと同じくらい強い
場に出るまで1/1の昆虫クリーチャーであるため≪呪文貫き≫や≪否定の力≫が効かない
+能力で≪飢餓の潮流、グリスト≫or≪機能不全ダニ≫が捲れると熱い
≪アガサの魂の大釜≫で追放すれば場の肉もグリストに
≪鎮まらぬ大地、ヤシャーン≫の能力には引っかからない
≪召喚の調べ≫や≪異界の進化≫からサーチ可能
奥義は指輪を貫通する

≪デメリット≫
場に出るまで1/1の昆虫クリーチャーであるため≪厳しい説教≫がキツイ
小マイナスの能力にスタックが多く除去の合わされ方によっては損をすることがある

+能力で連チャンしたら俺上手って顔&狙ってましたと相手に言いましょう

アガサの魂の大釜
≪メリット≫
除去やハンデス、カウンターに強くこのカードを引いたお陰で勝ったなんて試合もざらにある
レジェンダリーであるため≪喜ぶハーフリング≫により打ち消されずに出すことも可能
常在型の能力によりヨーグモスの増殖が簡単に使用できる
地味に相手の墓地も食べることができる(鱗親和のバリスタや御霊のグリセル)
真髄の針に強い(ヨーグモスと指定されてもヨーグモス以外がヨーグモスの能力を使うことを咎められない)
ミラーでヨーグモスの能力でヨーグモスを触れる

≪デメリット≫
レジェンダリーであるため被ると弱い
≪ダウスィーの虚空歩き≫とは異なり次のアガサは前のアガサを引き継がない
追放除去(力線の束縛や孤独など)がメイン除去のデッキが相手だと肉が墓地に落ちないため弱い場合がある
≪大いなる創造者、カーン≫に弱い

最近フェアデッキも墓地対策&ヨーグモスメタとして使ってることあるよね

異界の進化
≪メリット≫
≪召喚の調べ≫とは異なり肉の横並びに影響されない
カウンターが4個乗っている≪根の壁≫に5個目を乗っけながらその≪根の壁≫を追加コストとすることが可能(小テク)

≪デメリット≫
追加コストとして肉を生贄にしなければならないためカウンターに弱い

こいつのfoilって髭だけ光ってるんだよね、知ってた?

召喚の調べ
≪メリット≫
インスタントタイミングで仕掛けることが可能なため、返しの自分のメインのアクションを含めた2アクションによりカウンターに強い
≪異界の進化≫と同様最初に≪召喚の調べ≫のXを指定した後にカウンターが4つ乗っている≪根の壁≫を寝かせながらカウンターを5個にすることが可能です(小テク)

≪デメリット≫
ハンデスで軽い肉を落とされ、≪召喚の調べ≫だけを残されるとキツイ
フルタップにする事もあるため≪呪文貫き≫に引っかかることがある(ケアできるときはケアしよう!)

マナ喰い虫だけど実質≪暴力的な突発≫???

メイン 採用カードのメリット デメリット(土地編)

ドライアドの東屋
≪メリット≫
フェッチからサーチ可能でヨーグモスでサクったり、グリストの小マイナスでサクったり何かとサクれて便利

≪デメリット≫
初手にあるとイライラするし弱い(イライラするという部分大事!)
召喚酔いの影響により出したターンにマナを出せないため、土地として出し除去されるとキツイ

初手に来たドライアドの東屋は買い取りに出し、新しいドライアドの東屋を買いなおします

新緑の地下墓地
≪メリット≫
このデッキにおいて最強の土地、ショックランド、森、沼、諜報ランドやドライアドの東屋と何にでもなれるカード

≪デメリット≫
デメリットというデメリットはない
強いて言うなら≪書庫の罠≫に引っかかる程度

英語 旧枠 ノンfoilを合法な値段で売ってください

森がサーチ可能なフェッチ
≪メリット≫
≪新緑の地下墓地≫と同じ

≪デメリット≫
沼がサーチできない
他は≪新緑の地下墓地≫と同様

旧枠が板

花盛りの湿地
≪メリット≫
ライフを払うことなく2色出すことができる(ライフを使うデッキなので染みる)
ファストランドをわざと後出しすることで今引きのカードに見せるということを意図したテクニックをこのデッキではあまり使用しないため積極的に置けるときは置いてゆく(1tにショックランドや諜報ランドをタップイン処理する場合は除く)

≪デメリット≫
4枚目の土地が欲しい時に今引きすると残念な気持ちになる

今度でるファストランドの新イラストかわいいよね

草むした墓
≪メリット≫
フェッチからサーチ可能で2色出る土地

≪デメリット≫
2点払わないと縦置きできない

諜報ランドとよく間違えるよね

地底の遺体の遺体安置所
≪メリット≫
フェッチからサーチ可能で暇なターンに持ってきてドローの質を上げられる
≪アガサの魂の大釜≫と相性が良い

≪デメリット≫
タップインであるため1tのアクションを我慢せざるを得ないときがある

最初は馬鹿にしてたけど、使ってみたら手のひらクルクル

育成泥炭地
≪メリット≫
1点払うとマナが出せ、ドローにも変換できアンタップイン

≪デメリット≫
1点の支払いが地味に痛い

1点の支払いなしで無色を産め!

黄昏のぬかるみ
≪メリット≫
ヨーグモスの増殖には黒黒が必要なため、便利な土地

≪デメリット≫
1tに置いてもマナが出ないためこのカードのせいでマリガンすることがある

マリガンしてもコイツには怒らない

ペンデルヘイヴン
≪メリット≫
タフネス1を守ることができる&コンバットトリック?としても使える

≪デメリット≫
デメリットはほぼない

たまに母聖樹で割られる

耐え抜くもの、母聖樹
≪メリット≫
起動型で≪解呪≫持ち&特殊土地破壊の土地
トロン土地に対して母聖樹を使う場合、例外を除きドロー後のメインに入る前にしましょう(ドロー後にすることによって土地を引く確率を下げずに土地を割れるため)
レジェンダリークリーチャーがいると1マナ起動

≪デメリット≫
レジェンダリーランドであるため、2枚目が来ると置きづらい

諜報ランドの登場で起動型能力使うと損した気持ちになる

見捨てられたぬかるみ、竹沼
≪メリット≫
除去された肉を回収することができる
母聖樹同様、レジェンダリークリーチャーがいると起動コストが減る
墓地を肥やせるため≪アガサの魂の大釜≫と相性が良い

≪デメリット≫
黒マナしかでないため、初手に竹沼+フィルターランドしか土地がない時がある

アガサが無かったら使ってない

サイド 採用カードのメリット デメリット

大爆発の魔導士
≪メリット≫
起動型能力で土地破壊をするため、アガサで悪用できる
トロンやアミュレットをはじめとした特殊土地デッキに強い

≪デメリット≫
本体にしかり、アガサで悪用するにしかり、結局は肉を生贄にしなければならないため、土地破壊だけでは勝てない

昔は5000円もしたって聞いてビックリした

再利用の賢者
≪メリット≫
ETBで≪呪われたトーテム像≫や≪減衰のマトリックス≫を割ることができる
肉であるため≪異界の進化≫や≪召喚の調べ≫から持って来ることが可能で、仕事をした後でも殴ったりサクれるのが偉い

≪デメリット≫
ただの≪解呪≫として使う分には弱いため、トーテム像が入っているデッキかどうか見極めることが大切

ヨーグモスもメタられる側になるとはね、、、

漁る軟泥
≪メリット≫
同じ墓地対策でも≪忍耐≫とは異なり永続的に墓地を睨むことができる
肉を追放することで1点ゲインできることから、バーン戦では染みる
また、起動型であることから≪アガサの魂の大釜≫と相性が良い

≪デメリット≫
1度に多くの墓地を追放することはできない
最初から≪忍耐≫ほどスタッツが良い訳ではないため≪稲妻≫で死んでしまう

あんまり使われないけど結構有名なカードだよね

魂なき看守
≪メリット≫
≪暴力的な突発≫無き今、≪召喚の調べ≫でサーチ可能なため、ソーサリー続唱対策としては最強クラス
また、御霊も見ることができる
防衛を持っていないため殴ることが可能

≪デメリット≫
アーティファクトであるため、割られやすい(アガサも被害を食らう)
自分の不死クリーチャーが戻ってこない(誘発自体はする)

この前ヨーグモス対策として使われているのを見た
この裏切り者!

致命的な一押し
≪メリット≫
軽量除去にもかかわらず4マナまで見れる強いカード

≪デメリット≫
諜報ランドの登場によりフェッチランドを残しておくことを前ほどしないため紛争を達成しづらくなった

初めてこのカード打たれた時オリカかと思った

軍団の最期
≪メリット≫
相手の手札も確認でき、現在のモダンでは当たるカード(カヴー、ダウスィー、石鍛冶、チャネラー、カニ等)が多い
サイを除去するのに適している
手札に同名カードがあれば大当たり
追放除去であるため≪まだ死んでない≫が効かないの

≪デメリット≫
当たる範囲は多くても広いわけではない
サイトークンに打っても枚数的にはこちらが得することはない

デッキからも引っこ抜け!

思考囲い
≪メリット≫
前方確認ができる
強制1対1交換

≪デメリット≫
2点の支払いが痛い
黒マナが必要であるため土地によるダメージも考えると見た目よりも痛い

サイド後にINするか難しい

活性の力
≪メリット≫
インスタントタイミングでの置物破壊
相手のターンならピッチで打てる

≪デメリット≫
1枚の破壊に使うと手札枚数的には損をする

新イラストかわいい

毒を選べ
≪メリット≫
≪呪われたトーテム像≫や≪一つの指輪≫≪ウルザの物語≫などの厄介な置物を触れるだけではなく、≪ドラコの末裔≫≪濁浪の執政≫などの飛行クリーチャーも触れる
しかも1マナ

≪デメリット≫
ソーサリータイミングでの使用になるため≪活性の力≫よりも優れている訳でもないし、劣っている訳でもない
生贄にするものは相手が選ぶためカードタイプが重なると強い使い方が出来ないことがある

コモン恐るべし、、、、

INOUT ゲームプラン解説

ここから先は普段自分が使っているリストを元に各マッチアップごとのINOUT、どういったゲームを目指すのかといったことを解説していきます

ここから先は

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