hase_saki587

24歳一児のママ👧 数秘587。動物占いでチーターオオカミコアラひつじをもつ。 ブランドカラーはレッドオレンジ。でも好きな色は水色。 自分探し沢山してインプットも沢山の日々の日記。 思ったこと、感じたこと言葉にするアウトプットの練習中。

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24歳一児のママ👧 数秘587。動物占いでチーターオオカミコアラひつじをもつ。 ブランドカラーはレッドオレンジ。でも好きな色は水色。 自分探し沢山してインプットも沢山の日々の日記。 思ったこと、感じたこと言葉にするアウトプットの練習中。

最近の記事

vol.113 命

今日気づいたこと。 もう私1人だけのための命ではないということ。 私自身のことをもっと大切にしたい、心の声を聞いて行動したいって思うようになったと同時に 自分と同じくらい大切な人の存在に気づいてからはその人があっての私なんだなあと。 だからこそちょっとしたことであれ?って違和感を感じたり、なんでそうなのかなと思ってしまうことがここ最近多々ある。 たまに感情のコントロールできなくなってしまってまた1人で考えて抱え込もうとしちゃう。 私の悪い癖。 大切なあなただから

    • vol.112 ふと

      先日散歩中にふと思ったこと。 もしこっちじゃない道を選んでたら今頃どうなってたかなって。 不必要な物思いでもない。 ただ必要な考え事でもない。 意味を求め始めたら納得できる意味が見つかるまでまた悩んでしまいそうだ。 だからそんなことは考えないようにした。 ただいま目の前にある日々を大切に尊んで生きることが今の私にできること。 そうやって生きてればきっといつか今じゃなくともどこかのタイミングで、 この道選んで、自分を信じて選択して良かったって思えるはずだから。

      • vol.111 時間

        今日は無性にnote書きたいなって散歩の時思って落ち着いたタイミングで書き出した。 今の気持ち。 同じ時間を過ごすなら少しでも効率的に効果的にそして活動的に主体的に過ごすべきだなと思っていたけれど、 今週1週間新婚生活が始まったのを振り返ると 特に何をしたって訳でもないしなんならゆったりまったりした時間を過ごしていたなあと。 そんな自分でいいのかって疑問が止まらなくて涙が溢れた。一生懸命朝早くから働いて帰ってくる旦那さんを見て自分何か出来てるのかななんて。 朝は行

        • vol.110 口喧嘩

          人はどうして喧嘩してしまうのだろうか。 直接関わっていないとしてもすごくすごく心が悲しくなる。涙が溢れてしまう。 大好きな人たちなのに、そんな口調で伝えなくていいのにと思ってしまう。 苦しい。つらい。聞きたくない。 みんなそれぞれ事情があって、疲れてたり色々する時間帯であることも十分承知だけどね。 少なくとも自分はそんな人になりたくないと強く強く思っていても、 いつかそうなってしまう日が来るのだろうか。 考えるだけでまた涙しちゃいそう。 そんな自分に、自分と相手

          vol.109 終わりと始まり

          昨日は終わりと始まりをまとめて体感した日。 バタバタの朝の引っ越しから始まり、なんだかんだ(大学生の2年間くらいはそこで暮らしてある程度基盤できたら一人暮らしするかとか言ってたはずなのに) しっかり4年間お世話になった寮ともお別れは寂しさもありつつ、後の予定も詰まっていたから割と呆気なく終わってしまったように今思う。 でもその時は長く続けたことが終わる寂しさよりこれから新しく始まる楽しみが大きかった。 家族総出で自家用車に引っ越し荷物詰め込んで下道で3時間かけて戻って

          vol.109 終わりと始まり

          vol.108 健康と友達

          いつか妹が「健康と友達は大事だよ」って言ってたことを思い出してまさしくだなと。 いつもはちゃらんぽらんしてる妹だけどたまにはいい事言うじゃんって。笑 兎にも角にも身体的にも精神的にも元気がないと何も出来ないんだよね。人間みんなそう。 健康な身体があるからこそこうやって楽しんで、沢山食べて遊んで、笑って過ごせる。 反対に壁にぶつかったり迷い悩む日々もある。 それすら全てが素敵なことだ。私が健康で生きている証拠だから。 私自身体調大きく崩したことはないから、 健康な身

          vol.108 健康と友達

          vol.107 大切

          今の私にとって大切なことについて改めて今日気づいた。 「誰」といるかが今の私に必要。 一緒に過ごすその時間が大切なんだなあと。 その相手と「どこで」「何」をして過ごすかはぶっちゃけあまり重視してないらしい私。 優先順位的に低いということだね。 だから会いたい人はいて連絡とっても何したいとかはぱっと思いつかなくて、 割とというかかなりそういうところ人任せにして決めてもらう事が多い。 でもそれは私の信念からして悪いことじゃなくてむしろどこで何をしたとしても その時間

          vol.106 リスタート

          お久しぶりのnote。 (一昨日投稿したはずなのにWiFi関係で出来てなかったらしい🥲) この数ヶ月は月日はどんどんと進むのに あれ?自分は全く進めていない。 そう感じる日々でした。 過去の私は苦しかったけど、今日分かったこと。 それは 手放す決断をした私の中ではかっこたる夢がインプットされていて、それは潜在意識にまで遡る。 それでもちゃんと「ある」のだから、 私が私らしく輝き、自信と情熱をもって前進すると決めたことを ちゃんと認めてあげられた気がした。 何とな

          vol.106 リスタート

          vol.105 手放したくないもの

          やっとのことで手に入れたチケット。 あの時の苦しさや悔しさがあったからこそ得られたチケット。 絶対輝かせるんだって誓ったチケット。 だからこそ、そんな簡単に手放したくなくて ぎゅっと握りしめていた。 そしたら気づかずうちに手の中でぼろぼろになりかけていて、 強く握れば握りしめるほど力を緩めることができなくて、緩めちゃなくなっちゃうもののような気がしてた。 でもそれは思い込み。そう思っていただけ。 自分で掴んだチケットを手放す選択をするのは怖い。怖くて不安でたまら

          vol.105 手放したくないもの

          vol.104 決断

          全然身軽に柔軟に生きれてない。 頑固でいじっぱり、見栄張りマン。 結局決めたことをやり遂げないことによる周りからの見られ方を意識して決断してるやん。 今しか見えてない。全くリスクが分かってない。 ほんとに大切なことは何? 決めたとおりに人生を進めることなの? みんなに言いふらしたからやりきらないといけないの? 路線変更はいけないことなの? お金が絡んでくるから? そんなもんなの。 甘すぎる。未熟すぎる。自己中すぎる。 自分が強いなんて思ったら大勘違いだよ

          vol.103 知らぬ間に

          私の中で ある人が特別に大切になっていることがある。 それも知らぬ間に。 きっと何か大きな出来事があったのだろうけどそれを思い出せない。 きっと覚えてないわけではないと思うけど、 気づいたら大きくて特別な存在になってる。 ゆえに苦しくなることもある。寂しくなることもある。 そしてたまに思いもしないタイミングで涙が出てきてしまうこともある。 悲しいんじゃなくて、嬉し涙だ。 なんかわからんけど私の心の奥深くにあるそれに触れて、なんだかあったかくなって一緒にいるだけ

          vol.103 知らぬ間に

          vol.102 願わくば

          最近は眠くて仕方がない。 9時間半とかしっかりめな睡眠をとったのにも関わらず、またお昼寝したくなってしまうくらい。 成長期なのかもしれない。ね。笑 寝れる時寝ときやって言われるからまあ構わず時間が許すなら寝るけどね。 そんなこんなでだらだらしてたらもうこんな時間。 火曜日から免許合宿に行くための準備をゆるっとはじめ出してこれ必要だな〜とかさすがにそろそろ新幹線のチケット買わないと ってなってるところであります、、。 未来ってどうなるか誰にも分からないよな〜ってと

          vol.102 願わくば

          vol.101 寄り添う人

          どうしてそんなに他人の幸せを心から祝福できるのだろうか。 幸せなはずなのに不安で不安で仕方ない私の心にそっと触れて、優しくて温かい言葉で包み込んでくれる感覚に 涙が止まらなくなってしまう。 ああ、困ったなあ。でもこんなに想われて私は幸せ者だなあ。 今日の勉強会でわかったこと。 自分が幸せでない人は、他人を幸せにすることは出来ない。 私がこれからつく仕事は、人の幸せにフォーカスするお仕事。 ブライダルとか私には遠いものとか思ってたけど、最近はそうではないように感じ

          vol.101 寄り添う人

          vol.100 記念すべき100日目

          本読んだり、人の話聞いたり沢山インプットする割に 格段自分の思い綴ったり、気づきを出したりアウトプットが不足していて、 それじゃエネルギーの循環バランス整わないよ。心の内側整理するためにnote使ってみたら? とおすすめされてから 100日目。ここまで続けることが出来ました。 割とこのnoteを書くことは私の中で習慣化されてきているから何か書かなきゃいけないんだ!といったスタンスで書いてるわけじゃない。 けど続いてるのはシンプルに書くことが楽しいからだろう。 そん

          vol.100 記念すべき100日目

          vol.99 豚の角煮

          今日あった友人に「さきの人の話聞くのが上手いところめっちゃ良いよね」って言われた。 この友人は高校から一緒で、同じ部活動に所属。  種目は違えど、マイルの選考で勝負したり、学校生活一緒にするような大切な人。 そんな子に、そう言われた時の私自身についての気づきがいくつか。 ・いつもなら第一声が「そんなことないよ〜」って言うはずなのに、 「え、ほんとに。嬉しいんだが!」と受け取ってみた。 そしたら意外とすんなり私の中に入ってきて受け取ったもののあったかさを感じた。 素

          vol.99 豚の角煮

          vol.98 隠し事

          別に私は隠したいって思ってたわけじゃない。 ただ何となくタイミングがなくて、言えずにいただけ。 みんなに大公開する程でもないよなって言う謎の謙遜心持ってるだけ。 そんな言い訳で生きてた事に気づいた今日。 好きなことを好きって言えない私。 なんでだ。好きなものを好きって言えないなら、その好きはやめた方がいいよ。失礼だから。 っていうAZさんの言葉が刺さりすぎてて、、 ずっと出したいって思ってたけど出せずにずっとこねくり回してた「恋愛」案件を大放出した。 振り切って

          vol.98 隠し事